JUKE BOX

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日本の首都、東京。
その街には知る人ぞ知る
隠れ家カフェがありました。
そのカフェの看板メニューは

JUKE BOX

いくつもあるボタンの中、
1番右端のボタンを押すと
あなたの想い出の一曲が自動で流れます。

今宵のお客様がご来店です。

いらっしゃいませ。

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お久しぶりです。
桜音です。

前作のBouquetは色々訳ありで
消させていただきました。
すみません‼
こちらはきちんと完結したいと思っています。

この作品では実在する曲をテーマにお話をいくつか書かせていただきます。

注意
・転作、引用は堅くお断りいたします。

・読者様は出てきません。あらかじめ承知の上読み進めていただきますようお願いします。

・あくまでもフィクションです。実在の事務所、人物などには関係ありません。

・苦手な方はUターンお願いします。

・お星様、コメント励みになります。

・亀更新ですがお見守りいただけましたら幸いです。

・関西弁エセです。ご指摘くださると嬉しいです‼

それではお楽しみください。

桜音執筆状態：連載中