【鬼滅の刃】転生者は悪女に嵌められて2【完結済】

53「おっ?おっ?隊律違反ですか???(煽り)」← ページ7

悲「嗚呼、なんとみすぼらしい娘だ…







佐倉河が可哀想だ…南無阿弥陀仏…」









冨岡さんが私の方に来て胸ぐらを掴む









冨「おい、(錆兎と真菰に)何を言った?







なぜか(錆兎と真菰はお前のことを信じてやれと)言ってきた








(変な技で)操ったのか?」









冨岡さんは珍しく少し怒っていた









でも、ごめん







大事なところが抜けてて内容が頭に入ってこないw←









マジでなんて言ってるか分からないんだけどww←









誰か!!冨岡翻訳機を持ってきてあげて!!!←←←









し「それでは意味が分かりませんよ冨岡さん









だから嫌われてるんですよ









まあこの人(A)よりは嫌われていませんが」









冨「…俺はきらわれt((「すみません、主語を明確にお願いします」……」









あの名台詞を遮る私←









冨「錆兎と真菰はなz((不「んなことはどうでもいいィ!!」……」









おいおい、共食いおはぎ←









冨岡さんの話聞いてあげなよ









可哀想だぞ!!←









不「とっとと佐倉河に謝れェ!」









「…はあー……









だーかーらー









やってないですよ、そんなこと」









し「まだ認めないおつもりですか?








しょうがないですね…









武力行使といきましょうか」ﾆｺｯ









そう言って、しのぶさんは刀を取り出す









他の柱達もそれに合わせて刀を出す









「…これ、隊律違反では?」









時「紗奈のことを傷つけた人に言われたくないよ







それにこうしないと








紗奈が可哀想だし」









柱達は私に向かって呼吸を使い攻撃してきた

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