・ ページ2
CL｢あーイライラする。チソンア！！機械音痴のお前の彼女どうにかして！！｣
JS｢…………かわいい。｣
CL｢はぁ！？！？｣
いつまでも出来ない私とそんな私を天使の微笑みで見守ってくれているチソンくんにイライラが止まらないチョンロ。
それでも最後までちゃんと教えてくれるのがチョンロ先生のいい所。
『あっ、できた！できたよチョンロ！！』
CL｢やっとかよ〜。たかがインスタの投稿に30分かかるやつなんてお前くらいだよ。｣
チョンロはドカッと椅子に座り込んでブツブツ言ってるけど私はチソンくんの激カワマフラー写真を投稿出来たので大満足。
『みてみて、チソンくん！この前イルミネーション行った時のチソンくん！』
JS｢……僕だけ？Aは？｣
『ふふ、チソンくんのこういう素敵な写真撮れるのは私だけだから。私のチソンくんはこんなにかっこいいんだよ！って写真を投稿するの。』
JS｢チョンロや……僕の彼女すごく可愛いんだけど？｣
CL｢はいはいそーですね！！末永くお幸せにどうぞ！｣
チョンロはまた拗ねちゃったけど、私の投稿に1番にいいねしてくれたからやっぱり良い友達。
投稿された写真を見てチソンくんと過ごせている幸せを噛み締めながら、パシャリとまた1枚思い出を増やす。
『思い出、たくさんになるといいね。』
JS｢あー…うん。その……2人で、作ろうね。｣
『かわいい……！チョンロ！チソンくんとってもかわいいよ！』
チョンロは鬱陶しそうにして返事をしてくれなかったけど、少し顔の赤いチソンくんをまたスマホに収めることが出来た。
……この可愛いチソンくんは私だけの秘密にしとこっと。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 905人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
✰︎ - こんにちは〜‼️リクエスト失礼します♪チソンくんがオッパしてる所を見たいです😭年下彼女を溺愛、萌える😽😽😹 (2023年3月28日 0時) (
レス) id: 39cdc3d967 (このIDを非表示/違反報告)
ao_314(プロフ) - ありがとうございました！めっちゃ好みすぎてやばかったです…‼︎また、リクエストさせていただきますね (2023年3月27日 18時) (レス) @page21 id: 646af75665 (このIDを非表示/違反報告)
くる(プロフ) - チョンロの見たいです！ (2023年3月26日 22時) (レス) @page17 id: 5cec4e5927 (このIDを非表示/違反報告)
ao_314(プロフ) - リクエストしたいのですが、チョンロで束縛してなさそうでしてるみたいな感じのをお願いしたいです！説明下手ですみません (2023年3月26日 20時) (レス) @page17 id: 646af75665 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ごろ | 作成日時：2023年3月19日 21時
