7話 ページ8
｢ポケモン図鑑を貰ったことおばあ様に伝えてきたら？
おばあ様なら2番道路にいるからさ｣
『は、はい！』
｢あ、そうだもう1回スマホロトムを貸してくれないかな？｣
『いいですよ』
とスマホロトムをソニアにもう一度渡すA
何かいじっておりAは不思議そうに見ている
｢はいこれ私の連絡先
何か困ったことがあったら連絡してきてね｣
『はい！』
と目がキラキラしているA
｢それじゃぁ気をつけてね｣
と手を振るソニアAも手を振り返し研究所を後にする
まずはポケモンセンターに行き2匹を回復させる
｢あなたのポケモンは元気になりましたよ
またのご利用をお待ちしております｣
『ありがとうございます！』
と2匹を受け取る
メッソンはボールから出てきてAの腕の中へ入る
Aは仕方ないなという顔でそのままポケモンセンターを出ていく
『ちょっとブティック行ってみたいな
でも後でいいよね
とりあえず2番道路に行こっか』
と2番道路に向けて歩き出すA
そこにはホップが待っていた
｢あ、A！
ポケモントレーナーならジムチャレンジに参加するよな！｣
『急にどうしたの？
参加したいけど推薦状が必要なんじゃなかったっけ？』
｢アニキはまだ認めてくれない
だから博士に相談するぞ！｣
『それじゃぁ一緒に行こ！』
｢そうだな｣
と2番道路を進んでいく2人
2番道路の奥にはまた紫の屋根の屋敷が見える
『もしかしてあそこ？』
｢そうだぞ！
あとちょっとだ
急ごうぜ！｣
『そうだね
行こっか』
と2人で走り出す
そして紫の屋根の屋敷に着きその玄関前でダンデと話している白衣を着た女性がいる
｢おやおやごめんなさいね
お客様に気づかないだなんて
私はマグノリア
ようこそ若いトレーナー達
ひとまず家にいらっしゃいな｣
『お邪魔します！』
｢あらホップ
ウールーに新しいお友達が増えたのね
そしてあなたがAね
ソニアから受け取ったポケモン図鑑
あなたの手で完成させてくださいね｣
｢2人ともダイマックスは知ってるだろ
マグノリア博士はダイマックスの研究をなされているんだ
ダイマックスを使いこなすには知識も必要だからな｣
『そうなんですね』
｢ダンデったらどんな時もポケモンのことばかり
色んな紅茶があることを知っているのも大事ですよ｣
と言うとホップが博士に推薦状の話を出す
博士もなぜ推薦状を出さないのかダンデに聞き流れで推薦状を貰うためのポケモン勝負が始まった
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唯(プロフ) - 遊星さん» 2匹とも魅力的ですよね！！！！！！！！2匹とも好きでどちらかなんて選べそうにないですww (2020年11月2日 15時) (
レス) id: 013ae905cc (このIDを非表示/違反報告)
遊星(プロフ) - 私はシールドのザマゼンタも良いですが私はザシアンの方が好きです。 (2020年7月21日 9時) (レス) id: cc3dcebb37 (このIDを非表示/違反報告)
9Sにころされたいロリコン - とぅいっとぅ来てwww (2019年12月25日 22時) (レス) id: 09090d6677 (このIDを非表示/違反報告)
9Sにころされたいロリコン - だいっそうげ……ん？（大草原不可避www） (2019年12月25日 22時) (レス) id: 09090d6677 (このIDを非表示/違反報告)
唯(プロフ) - 十字架さん» ありがとうございます！！ご指摘ありがとうございます！！！ (2019年12月13日 16時) (レス) id: 32c8f1862c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：唯 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/my.php
作成日時：2019年12月2日 20時
