49話 ページ50
『ここがキルクスタウンか
やっぱりさむいな』
と少し震えるA
寒いのが苦手なのか耳や鼻が赤くなっているA
『さっむ』
とまっすぐスタジアムまで向かうA
その中には既にジムチャレンジをしたのかホップがいた
｢Aの服暖かそうだな！
それに似合ってるぞ｣
『ありがとうホップ
それでジムチャレンジはどうだったの？』
｢負けちゃったんだぞ
こおりタイプへの対策が足りてなかったのか？
アニキの真似をしたのに
ほらリーグカードだ！
Aも戦うべきジムリーダーをチェックしておけよ！｣
とホップからメロンのリーグカードを貰う
そのリーグカードをちらっとみてリーグカードをしまう
｢オレのチーム
どのメンバーで行くか迷ってないで決めないとな！
Aも頑張れよ！｣
『うん！頑張る！』
とAは受付をすませユニフォームに着替えジムチャレンジに挑むだめ胡散臭い機械を持たされる
『(こんなので落とし穴の場所わかるのかな？)』
と疑いながら氷の上に足をのせる
1歩また1歩と進んでいくと持っている機械が揺れる
『(これ近くにあるってことかな？)』
と試しにまっすぐ進んでみる
すると落とし穴に真っ逆さまに落ちていく
『うわぁぁ！』
そしてまた初めの場所に戻される
『体痛い
(ちゃんと慎重に行かないとな)』
と機械を信じて進んでいく
何回も穴に落ちるがその数は少ない
『やっと終わった
身体中痛い』
と言いながらメロンに挑むため階段を登っていく
その足取りは体が痛いからか少し重い
コートにたつとメロンがいる
｢あたしゃメロンだよ
ご覧の通りこおりタイプのポケモンでチームを組んでいるのさ
あんた穴に落ちてあちこち痛いんじゃないの？｣
『まぁ痛いです
結構高いところから落ちてるみたいで体が痛いです』
｢そうかい？
だからって手加減しないけどね
さてと始めようか
凍らせて逃げれないようにして
あとは.......お楽しみ｣
『(めっちゃ怖い
何この人！)』
｢そう！あたし達のファイトスタイルはシビアなんだよ｣
『私たちだって負けてられません』
と2人の戦いが始まった
続編になります
↓↓↓
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/11212001122/
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唯(プロフ) - 遊星さん» 2匹とも魅力的ですよね！！！！！！！！2匹とも好きでどちらかなんて選べそうにないですww (2020年11月2日 15時) (
レス) id: 013ae905cc (このIDを非表示/違反報告)
遊星(プロフ) - 私はシールドのザマゼンタも良いですが私はザシアンの方が好きです。 (2020年7月21日 9時) (レス) id: cc3dcebb37 (このIDを非表示/違反報告)
9Sにころされたいロリコン - とぅいっとぅ来てwww (2019年12月25日 22時) (レス) id: 09090d6677 (このIDを非表示/違反報告)
9Sにころされたいロリコン - だいっそうげ……ん？（大草原不可避www） (2019年12月25日 22時) (レス) id: 09090d6677 (このIDを非表示/違反報告)
唯(プロフ) - 十字架さん» ありがとうございます！！ご指摘ありがとうございます！！！ (2019年12月13日 16時) (レス) id: 32c8f1862c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：唯 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/my.php
作成日時：2019年12月2日 20時
