3話 ページ4
｢アニキ！
約束のプレゼントは!?
オレとAにポケモンをくれるんだろ！｣
｢最強のチャンピオンから最強の贈り物！
素敵なポケモン達によるご機嫌なアピールタイムだ｣
とダンデは御三家のポケモンを出す
ポケモン達はそれぞれ木の上、池の中、バトルコートで自由にアピールをする
｢オーケー！みんな集まって！
誰を選ぶんだ？｣
｢それじゃぁ同時に選ぼうぜ｣
『うん
(御三家が発表されてから決めてた)』
とAはメッソンの前にホップはヒバニーの前に立つ
『あなたに決めた
よろしくねメッソン』
｢メッソンかいいセンスだぞ！
ヒバニーよろしくな！
オレはチャンピオン目指してるから
お前もビシビシ鍛えるぞ！｣
｢分かっているぜホップ
だからお前とAにポケモンをプレゼントしたんだ！
Aと競い合い俺を目指して強くなれ｣
『はい！』
そして残ったサルノリの所にダンデが行き
｢君は俺と行こう
俺のリザードンは強く優しくそして厳しいぜ！｣
｢ほらみんなご飯が出来たわよ
ポケモンと一緒に食べな｣
とホップとAの親がやってくる
『レントラーとメッソン仲良くしてね』
と2匹を撫でるメッソンは撫でられたことが嬉しいのか鳴いている
レントラーはそんなメッソンをじっと見ている
Aはそんな2匹を置いて串を取りに行く
『美味しい』
｢あら嬉しいわ｣
『ほら君も
お母さん達が作るポケモンフーズは美味しいよ』
とメッソンの前にフーズを置く
メッソンはレントラーの方を見るとレントラーは大丈夫美味しいからというように1回首を縦に振る
それを見たメッソンはもう一度フーズの方に目をやり1つ食べる
ゴックンと飲み込み美味しかったのかもう1つもう1つと食べていく
『ほらレントラーも
それと仲良くなったんだね』
と食べるのに夢中になっているメッソンと食べ始めたレントラーを交互に見るA
『いっぱい食べて大きくなってね』
とメッソンを撫でるA
メッソンは任せてと意気込んでいる
そんなAの所にホップが串を持ってやってくる
｢Aももっと食べないとな｣
『ありがとうホップ』
と串を受け取りAはそれを食べた
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 313人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ポケットモンスター」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
唯(プロフ) - 遊星さん» 2匹とも魅力的ですよね！！！！！！！！2匹とも好きでどちらかなんて選べそうにないですww (2020年11月2日 15時) (
レス) id: 013ae905cc (このIDを非表示/違反報告)
遊星(プロフ) - 私はシールドのザマゼンタも良いですが私はザシアンの方が好きです。 (2020年7月21日 9時) (レス) id: cc3dcebb37 (このIDを非表示/違反報告)
9Sにころされたいロリコン - とぅいっとぅ来てwww (2019年12月25日 22時) (レス) id: 09090d6677 (このIDを非表示/違反報告)
9Sにころされたいロリコン - だいっそうげ……ん？（大草原不可避www） (2019年12月25日 22時) (レス) id: 09090d6677 (このIDを非表示/違反報告)
唯(プロフ) - 十字架さん» ありがとうございます！！ご指摘ありがとうございます！！！ (2019年12月13日 16時) (レス) id: 32c8f1862c (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：唯 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/my.php
作成日時：2019年12月2日 20時
