今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:3,636 hit
小｜中｜大
7 ページ7
り「隠し方がダサいけど大丈夫？」
て「開けたらマジでイケメンなんで！」
自信に溢れる声に、もっと興味が湧く。
今回はどんな企画なの？はやく知りたい。
り「じゃあ開けましょうかね。」
と「3.2.1…」
り･と「開け、夢の扉！」
そんな掛け声の後、ふわっと外された、紙袋とマント。
ようやく姿が見えたてっちゃんに、視線を奪われて、息が止まりそうになった。
り･と「おお！」
なんて、2人がリアクションをとるけど、私は反応することすら出来なくて。
ただずっと、瞬きをするのを忘れるくらいにてっちゃんを見つめていた。
て「また次回の動画でお会いしましょう、バイバイ！！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 35人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「YouTuber」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ゆゆ(プロフ) - かなとさん» 気付かず申し訳ありません。外しておきました。教えて頂きありがとうございます。 (2019年4月15日 8時) (
レス) id: 6ab9abeb09 (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 編集画面をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です (2019年4月15日 5時) (レス) id: a6e6d18aa3 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ゆゆ | 作成日時：2019年4月15日 0時
