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『え、それはわからんけどさ。』
て「いや、絶対させるから！」
『え？』
て「おやすみ！」
フンフンと鼻息を荒くして、自分の部屋に戻っていってしまった。
なんなんだ。よくわからない。
でも、てっちゃんが昔に戻るなんて有り得ないし、仮に戻ったとしても前みたいに好きにはならない自信がある。
とりあえず、てっちゃんは寝るみたいだから、そろそろ私も帰って寝よう。
『てっちゃーん！私しばらく来れないからね！ちゃんとみんなとお仕事するんだよ？じゃあ帰るね！』
と、てっちゃんの部屋に向かって大声で叫ぶ。
て「おー！気をつけて帰りん！」
『あーい！』
そんな言葉を交わして別れたのが2週間前だった。
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ゆゆ(プロフ) - かなとさん» 気付かず申し訳ありません。外しておきました。教えて頂きありがとうございます。 (2019年4月15日 8時) (
レス) id: 6ab9abeb09 (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 編集画面をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です (2019年4月15日 5時) (レス) id: a6e6d18aa3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆゆ | 作成日時：2019年4月15日 0時
