愛が欲しかっただけなのに

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ユンギの家に着いて入れば、





ユンギに壁に押さえつけられながら
角度を変えながら何度もキスをされた





息が出来ないとユンギの胸版を
押しても





更に舌が入れられるだけだった





『んっ、ユンギ···苦しっ、』





そういうと銀の糸が伸びながら
唇が離れた





「Aの事、抱きたい」





『えっ···』





「満たしてって言ったのお前だろ？」





あ、そうだった···
私何て事を···





『あのときは、どうかしてた···
ごめん、帰るね』





一回頭を冷やしてちゃんと
ソクジンと話をしようと決意し、





ドアノブに手をかけた途端





ユンギに腕を掴まれ






またキスをされ、私の耳元で





「今日から、俺に溺れろよ···A」






嘆かれた








皆様！！！
ようやくテストが終わりました
あー、本当に解放感が凄いです！笑

これからも出していきたいんですが、
テストが悪かったら
親にスマホを没収されます···

でもずっとでは無いのでこれからも
出していけると思います！

(正直言って、テスト難しかったです···)

それと、また新作出したんですが
今回はリクエストを頂いていた女主では
無く、男主です！

是非一度目だけでも通して頂けたら嬉しいです！


好きって言われた男友達に


作者より

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