シードはシードに恋をする [剣城京介]

〜4〜 終わったね… ページ6

今回から原作にそって書いていきます！

ちょっと飛ばします
スイマセン┏○Σ○┓ｲﾃｯ！
☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆


ASIDE

音無「なにかサッカーに恨みでもあるの？」


京介「恨み？さあな｣


天馬「サッカーに…恨み…？」



ん？

誰だあいつ？？


京介「ただ、１つ言えることは、サッカーなんてくだらねぇもんは…



必要ねえ!!!!!」


ガシャン←サッカーボールがゴミ箱に入った音


おおーーー(*ﾟ▽ﾟﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ


ナイスシュート！！



天馬「ぁ…ぁぁ…」


音無「君！サッカーを侮辱する気！？」


京介「侮辱？熱くなんなよ。センセ」


音無「なんですって…！」



あーあ
怒らせちゃってるよー


天馬「まてよ…」


京介＆A「ん？」





天馬「サッカーは、サッカーはくだらなくなんかない…
サッカーはくだらなくなんかないし、必要だ」


京介「あぁ！？」



今度は京介が怒っちゃったー！


天馬「は…あ……え、いや…あの、えっと…」

京介「誰だお前」


天馬「お、俺は、松風天馬。今日からサッカー部にはいるんだ。」


京介「はっは。残念だったな。たった今無くなった。ほかの部にでも入るんだな」



天馬「そんな…俺、サッカーをやるためにここに来たんだ！
サッカー部が無くなるなんて困るよ!!」


困る…か………


〜ちょっと省略〜←


京介「むかつくんだよなぁお前みてぇなサッカーをろくに知りもしないやつが語るのがよ」


天馬「知ってるさ… 俺だってサッカーを知ってる。」



知ってる…ねぇ…………


京介「ほお。じゃあその実力、見せてもらおうか。」


天馬「え…？」


京介「ひとまず、俺と勝負するってのはどうだ？」



あの天馬ってやつ……終わったね…

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