シードはシードに恋をする [剣城京介]

〜22〜 願い ページ25

押井「納得行きません！！奴らだけどうして！…


ケッ 楽勝だと思ったのに…」



あ、去っていった






押井「たく、なんであんな下手くそが合格なんだよ！！」




京介「つまりお前らは、その下手くそ以下ってことだ

ん？」



金成「…」






A (´ー｀*)ｳﾝｳﾝ



京介「なんで１人で頷いてるんだ？」




A「いや、京介の言うとうりだなーとおもっただけ！


さてと、テストも終わったことだし…」




京介「帰るか」



A「うん！」





きっと今頃、あと2人は大喜びしてるんだろうなぁ…





きっと、あの人は戸惑って、おこってるんだろうなぁ…




拓人くん…







神童「誰が入ったって一緒だ…俺にも、誰にも何も出来ない…！

雷門サッカー部はもうお終いだ…」








聖帝の願いは、叶うのかな…








☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆


ちなみに私、京たんの「つまりお前らは…」
のセリフが大好きでございます。

かっこよすぎやしませんかね！？




やめて！気持ち悪いとか思わないで！

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