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TWO ページ5

「ねぇ、Aくん。」

また現れたか。腐女子共。

『ん?』

「屑鳴先生とって、どういう関係?」

「付き合ってるんでしょ?」

『ンなわけねぇだろ。』

面倒なので否定しておく。悪魔でも、俺は屑鳴を誰よりも先に殺す為に付き合うだけだ。

腐女子が静かになったと思ったら、誰かが教室に入ってきた。

「じゃあ突き合ってるのか!」←

『表出ろや。屑鳴。』

なんと、話も聞いていなかったくせに明らかに悪意のあることを言いやがった。そして、また騒がしくなる奴ら。

「先生にそんなこと言ったらダメだぞー。」

『うるせ、死ね。』

「放課後、化学準備室で補習だ。」

『…。』

屑鳴先生は、ニヤリと口角を上げ俺を見下した。俺も、殺気を含めて睨んでやった。

今日こそ殺してやる。

______腐女子目線

「放課後、化学準備室で補習だ。」

放課後の化学準備室!?
何をするの…?すっごく気になるんだけど。

「やっぱり、先生×不良って萌える…。」

_____________________
放課後化学準備室

「A、切り裂きジャックを知ってるか?」

切り裂きジャック…確かロンドンの女が次々と喉を掻き切られる事件の犯人だったよな。

『あぁ、知ってる。』

「少しここからは遠いが栃木で似たような事件が起こってるんだ。酷い有様であんまり知られてないが。」

『ふぅん。』

「もう、4件目だ。首を完全に切られて腹には短刀が刺さっていた。死体のそばには鞘があったらしい。」

鞘…刀で首を切ってるのか。まるで

『介錯でもしてるみたいだな。』

「その通り。切腹みたいだな?面白そうだな、まるで時代劇のような事件だ。俺も一度刀を使ってみたい。」

ニタリと笑った屑鳴の顔にはもう、慣れた。

『あっそう。』

「じゃあ、問題。この犯人は何故犯行に及んだか答えなさい。」

切腹させて…いや刺したのか?苦しませないように首を切るんだろ…?

『何かの罰としてでも殺ったんじゃないのか。』

「それは、犯人に聞くとしようか。じゃあ、A脱げ。」

屑鳴は当然のように言った。何こいつ目覚めたの?

『は?ちょっ、触んなっ!』

制服の下のトレーナーを上げて脱がされた。

「子供のくせに筋肉ついてるんだな。」

『子供じゃねぇよ!!』

「トレーナーならやりやすいな。ここにいるんだぞ。」

屑鳴は準備室を出ていった。俺は、半裸で待たされている。…あのクズ俺に何する気だ?



★更新遅れ申し訳ないです。

THREE→←Happy-Valentine2



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大手裏剣(プロフ) - 名無し42823号さん» すみません!でも、とても嬉しいです、ありがとうございます (2月6日 17時) (レス) id: db9300d428 (このIDを非表示/違反報告)
名無し42823号(プロフ) - ゆっくり更新頑張ってくださいね! (2月6日 8時) (レス) id: 2281aa880b (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:大手裏剣 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/10edaabbfe1/  
作成日時:2018年2月4日 14時

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