私の日常が壊された(笑)４

164話 ページ16

〜しばらくして〜

A：ほい、終了！
お疲れさん！

獪岳：ちっ…

A：はぁ、フワッフワッ…(なでなで

バシッ

獪岳：やめろ！！触んじゃねぇ！！

A：あ、ごめんね？

炭治郎：おい！Aに何するんだ？！
謝れ！

獪岳：あぁ？！
るっせぇんだよ！

A：ま、まぁまぁまぁ！
気にしてないから！
(辛いけど…(笑))

炭治郎：いや！Aから苦しそうな臭いがする！
Aを悲しませるやつは誰だろうと許さない！(むんっ

A：(炭治郎のむんっが見れたからもういいんだけど(笑)癒し…)
ハイハイ(笑)(なでなで
さ、炭治郎も髪を乾かしましょうね！

炭治郎：むっ)なんか納得いかないが…
撫でるのはやめてくれないか？

A：あ、ごめん…(・ω・`)

炭治郎：いや、嫌なわけじゃ無いんだ！
ただ長男として慣れてなくて…(∗•ω•∗)

A：(あらやだ…！)
可愛い！(キュン！

炭治郎：可愛いよりかっこいいがいいだが…

A：可愛いんだからしょうがない(笑)
さ、乾かそ？

炭治郎：わかった

と、素直に椅子に座る

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