検索窓
今日:51 hit、昨日:2 hit、合計:252,823 hit

140話 ページ44

〜数日後の早朝〜

鷹:おぉう、早朝に悪ぃな
新たな任務だぜぃ

A:えぇー(・ε・` )

累:??
おねぇ...ちゃん?

累が目を擦りながら起きてきた

A:累、ごめんね?
まだ寝ててもいいよ?(なでなで

累:うん...(*˘︶˘*)スヤァ

A:(この子を危険なところに行かせたくないからね)
で?任務内容は?

鷹:無限列車の被害が拡大しちまってよぉ
既に40人以上が行方不明らしいぜぇ
煉獄杏寿郎と合流しろやぁ
直ちに西へ迎えぃ

A:ほぉ?
(とうとう煉獄さんか...)
とにかく、胡蝶さんに累のことお願いしなきゃ

うちは胡蝶さんの元に向かう


A:あ、いたいた
胡蝶さーん!

胡蝶:しのぶでいいですよ?

A:じゃあしのぶちゃんで!
うちこれから任務が入っていて、暫くの間累を預かって貰ってもいいかな?

胡蝶:構いませんよ?

A:ありがとう!
今度一緒に甘味処行こうね!
じゃいってきまーす!

胡蝶:行ってらっしゃい!

A:(あ、カナヲちゃんの所にもいこ!)

141話→←139話



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (111 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
361人がお気に入り
設定タグ:鬼滅の刃 , トリップ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:みゅう x他1人 | 作成日時:2019年9月18日 14時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。