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101話 ページ4

累:うるさいよ
これくらいで死にはしないだろ?
鬼なんだから

A:いや、さっき手当したばっかりなんですけど〜...

累:口答えしないでくれる?

A:サーセン( ˙-˙ )

累:やっぱりキチンと教えないとダメだね
暫くは出血させよう
それでも従順にならないようなら、日の出までこのままだ
少し炙る

炭治郎:禰豆子を!離せぇぇえ!!

累に向かっていくがボコボコにされる

A:炭治郎!

累:Aもうるさいよ

A:うぃっす...

うちは炭治郎の所に行き回復魔法をかける

A:ベホマ!

パァァ

累:さっきから思ってたけど、Aは不思議な力があるんだね

A:まぁね

累:そういえば、あの方が言ってた人間ってAの事かな?
確かほら、死人を生き返らせるとか...

炭治郎:...え?

A:(やべぇ...)
さて、なんのこと?
死人を蘇らせる?
そんなこと出来るわけないじゃん

累:まぁいいや
こいつを殺せばわかる事だし

累は炭治郎に攻撃をしていく

炭治郎は間合いに入ろうとして頑張る

累:君もしかして僕に近づきさえすれば首が切れるとか思ってる?

累が攻撃をやめて炭治郎に近づく

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作者名:みゅう x他1人 | 作成日時:2019年9月18日 14時

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