政府に誘拐された一般ピーポーが審神者になったぜ☆つー！

66話 ページ18

A：あ、来たかな？

薬研：もしかしてあれ頼んだのか？

A：まぁね！

皆：(あれ？)

政府1：お届けものでーす！

A：はいはーい！
ちょっと出てくるね！

うちは玄関に行く

A：あ、それはこっちの部屋に...
で、それは厨に...

と、前回同様色々と指示を出す

政府2：ではこれで全部ですね！

A：ご苦労さまでーす！

と、政府の人達は帰って行った

清光：主、何頼んだの？

A：これから必要になる電化製品だよ！
みんなはビックリするだろうね！

鶴丸：お？何だ？驚きの物か？

めっちゃ目をキラキラさせている

A：では！ご覧あれ！

うちはエアコンやテレビ、シャワーなど色々と説明しながら周る

長谷部：我々のために！(泣)
ありがとうございます！

A：いえいえ！
あ、三日月！

三日月：ん？何だ？

A：抱擁を要請いたす！

三日月：はっはっは！
良いぞ？

A：やった！

うちはボフッと三日月の胸の中に飛び込んだ

三日月：おっ...と...

三日月はよろけながらも受け止めてくれた

A：てか、なんでみんなこんなに身長あるわけ？
うちにもちょーだい！

三日月：俺は主が小さくても好きだぞ？
抱きやすい

A：あらやだ...
好き( ˙-˙ )

清光：主！俺は俺は？！

A：清光も好きだよ！
そんな訳で抱擁はしてもいいのかな？

清光：もちろん！

腕を広げてくれた

うちは清光の腕の中に飛び込む

A：おぉ！
清光の身長だとギュッてしやすい！
なでなでして？

清光：はいはい(笑)(なでなで
主は頭撫でられるの好きなの？

A：うん！
撫でられるとホワホワァってなって癒されるんだ！
それに人の手って好きなの！

清光：手？

A：そ！

うちは清光の手をとって広げて頬に擦り付ける

清光：ちょっ！/////

A：こうしてるとね？
あぁ、この人がここにいるんだなぁって感じとれて安心するんだぁ...

安定：てか清光ばっかりズルくない？
僕も主と抱擁したい！

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