ある一人の少年と化け物の話

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一度は絶望した世の中で

人生の意味なんてどこにも見つけられなくて

この世に生を受けたことを憎んだこともあった。

けど、それでも、それなのに俺は、

どうしようもなく、生きたいと思った。

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お初にお目にかかります、やきおにぎりと申します！

この度、初めて小説を書かせていただきました！

いやね、今までは見る専だったんですよ？文才がないことだって自覚してるんですよ？

でもねー、やっぱ欲望って、抑えられないですわ(笑)←

思い立ったが吉日とばかりに、何も準備をせず、プロット作成すらせず、気がついたら執筆を始めていました(笑)

多分駄文です((

ていうか「多分駄文」って韻を踏んでて面白いですね。だれかこれを使ってラップとか作ってくれないですかね。なんてどうでもいいですが(笑)(なんで書いたし)

あからさまに尺が余ってて正直困ってるんですけども、まあ、余白の部分はランキング入り報告が書けるようにという願掛けということで。

あ、「書けるように願掛け」もちょっとラップみｔ(殴

だらだら書いてしまいましたが、ぜひ楽しんで読んでくだされば幸いです執筆状態：連載中