脇役の私が告白された件!![苺王子]

Episode23 ページ33

？「なんでこんなにビビられてんの？！」

生徒会室の入口に立って居たのは……



ころん「な、なーんだ…なーくんかぁ…」

ななもり「なんだってなんだよw」

さとみ・貴方「『(同じ事してる…w)』」

さっきのさとみ様との会話と同じw

ななもり「まぁいいや。それより、さとみ君ところちゃん、Aちゃんはなんで生徒会室に居るの？」

やっぱりそうだよねw
あ、でも私はいじめの件でななもり様は生徒会の仕事で来んだろうけど、ころん様とさとみ様はなんで来たのだろうか………

ななもり「ちゃんと話てよね！！」

完了です。

ころん「僕は女子がうるさいから逃げに来ました( ･´ｰ･｀)ﾄﾞﾔｧ」

いや( ･´ｰ･｀)ﾄﾞﾔｧじゃ無いでしょ……何んでドヤァやねん笑

さとみ「俺は暇だから来ました✨」

君もだよ。キラキラ光る要素無くね？笑

『私は[キィィィィィィンコォォォォォンカァｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧンコォォｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫ]うるさ…』

ころん「なんかこの学校のチャイムってうるさいつーかムカつくよね。」

な・さ・貴「『ホントそれな。』」

『んぁ……ホームルームのチャイムじゃね？』

な・こ・さ「あ………………」

ここで取る行動は1つ。。。


『ななもり様お先に失礼します！』ﾋﾞｭﾝ

ななもり「ﾌｪ?( ˙꒳˙ )」

ころん「ぼ、僕も！じゃね！！」

さとみ「お、おr(ななもり「じゃ！さとみ君バイ！」あぁぁあ！！」

その後、私はギリセーフで間に合ったんだけど、さとみ様が生贄となりました。先生との補習にはならなかっただけでも有難く思っとけ。←急な上から目線w

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