Episode12 ページ20
さぁさぁ！皆様こんにちワンこ！
Aでっす！
放課後になりやした！
瞳月、紅葉、彩夢ちゃんには放課後の事言ってません！
なんでって？
嫌だって、瞳月この後塾だし。
紅葉はピアノの発表会に向けて毎日練習だし。
彩夢ちゃんは用事あるらしいし！
え？なんで知ってんのかって？
幼なじみ舐めんなよ？！
紅葉は3年前からの付き合いだし、瞳月は小学生からの付き合いと言う長さですから！
彩夢ちゃんはさっき聞いた。←←←
だから私も無視して帰るわw←←←
あとさとみ様にはなんで先に帰ったのか責められたけど、流して起きました。←
さぁ！帰ろ〜
と思ったら
さとみ「なぁなぁ！一緒にかえr『無理ですね。』なんでぇぇぇぇぇぇ！」
ほっぺをぷくーっとさせる
いやいや一緒に帰ったらもっと目付けられんじゃんか…
『他の人と帰れば良いじゃ無いですか。私はあの3人と…って居ない…』
早くね！？帰るの！
さとみ「って事で帰ろっか〜」
いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！
？「ちょっと。」
お！ここに救世し………
律子「なぁんでぇ、かえろぉうとぉ♡するのぉぉぉ！？いっしょぉにぃかえろぉってぇ、言ってたじゃぁん！りぃっこぉおちゃぁんかぁなぁしいよぉうぅ…うぇーんうぇーん♡」
[通訳:なんで帰ろうとするの？！一緒に帰ろって言ったじゃん！律子ちゃん泣いちゃうよ…うぇーんうぇーん。]
ぶりっ子ぉぉぉぉぉぉ！！
さとみ「あ、そうなの？A…」
突然な呼び捨て…じゃ無くて！
あーもう！！
『そ、そうなんですよねぇ…アハハ…』
さとみ「そうなんだ…じゃまた明日な！」
『は、はい！！』
すると、さとみ様は耳元で、
さとみ「＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿」
『っ……』
さとみ「じゃな！」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
さとみ様は私の頭を優しく撫でてから帰って行った…
もうホント調子狂う…///
律子「………………」
あ、
『それじゃ、第4校舎行k律子「いや、もう人居ないしここでいい！」あ、はい。』
確かにこの教室には誰も居ない…
てか律子のぶりっ子して無い所初めて見たw
『で、用事と言うのは？』
律子「あんた………
目障りだから消えろ」
はい。来ました！い・じ・め☆
は？消える訳ねぇだろバーカ!!
まぁ？モブだから居ても消えても変わらないだろうけど、私自身が消えたくないからね！
ぜってー消えねぇから！
『消えない。』
そう私は言った…。
律子「そう…出てきていいわよ…」
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ななみ犬(プロフ) - あかねだお☆さん» ありがとうございます！楽しんで貰えるよう頑張ります！！ (2019年11月4日 19時) (
レス) id: 5a80fa070a (このIDを非表示/違反報告)
あかねだお☆(プロフ) - 続編おめでとうございます！頑張ってください！ (2019年11月4日 19時) (レス) id: ca4521f359 (このIDを非表示/違反報告)
ななみ犬(プロフ) - さあさん» ありがとうございます！精一杯頑張りますね！ (2019年11月4日 18時) (レス) id: 5a80fa070a (このIDを非表示/違反報告)
さあ(プロフ) - この作品好きなので、続編頑張ってください！ (2019年11月4日 18時) (レス) id: 8a6764183c (このIDを非表示/違反報告)
ななみ犬(プロフ) - 椿姫さん» そうなんですね！！この作品を読んですとぷりに興味持ってくれて嬉しいです！これからこの小説を読んで下さい！ありがとうございます！！！ (2019年11月3日 22時) (レス) id: 5a80fa070a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ななみ犬 | 作成日時：2019年10月4日 23時
