踊り手ちゃんを幸せにしたい。【青】

幸せ26 ページ29

今は、11月です！
世界観違うとか知らない。



You side

ジ「寒なったなぁ。」

る「ですねぇ。」

『...どこ行くんですか？』

さ「んー、コンビニかな。」

みんなね、変装してるよ、。

マスクと眼鏡で。


こ「さぶくね？」

ジ「さっきその話題出したやん。」

莉「あははwww」

こ「(ｽｯ)(ｷﾞｭｯ)」

『え？』

る「あー！論くんが、Aちゃんの手握った！」

な「(ｶｼｬｶｼｬ)」


あ、そっか、外だから、本名呼びなんだ。
気をつけないと。



『あの、論くんっ？』

こ「あ、嫌だった？」

『いや、そんなんじゃないけど。』

こ「じゃあ、いいじゃん」

ジ「リア充め。」

さ「ジェルには、遠井さんが居るだろwww」

ジ「あ、そっか」

さ「wwwwwwwww(魔王笑い)」



る「つきましたねぇ。」

な「買おー」



こ「何飲む？」

さ「いいや、適当に買っちゃえ。」

こ「だなw」


莉「ジュース買お。俺ら飲めないから」

『何がいいですか？』

莉「んー、コ〇ラと、な〇ちゃんかな？」

『りょーかいです』


こ「もう大丈夫そ？」

る「いいんじゃないですか？」

な「俺払ってくるから外で待ってて」

さ「いいよ、俺払う。最年長だし」

な「あ、じゃあ、」

さ「はい、どうも。」







かえりみち

る「Aちゃん、動画撮ってたんですか？」

『あ、はい。』

る「お疲れ様です」

『ありがとうございます。』

ジ「編集技術高いんやな。」

『はい。』

さ「お前ら、ころんがwwww」


ころんくんの方を向くと凄かった(?)


こ「ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞﾂ」


なんか、黒いオーラがべべべって出てるの...


こ「ｷﾞｭｯ」

『ふぇ』


急に抱きついて来たんだけど、、、

バックハグ。



こ「Aちゃんは、僕の.....」

な「ｶｼｬｶｼｬ」

る「すみませんね。」

ジ「すまん」


こ「...許す...」

莉・さ「wwwwwwwww」

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