夏色メモリー【短編集】

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『私、これだけは諦められない』

『君となら、どこにでも。』

『…こんなこともあったっけ。』

～過ぎ去る夏に、スポットライトを当てましょう？～

----------ｷﾘﾄﾘ----------

おはこんばんにちは秋乃。です！
いよいよ夏に近づいてきましたね。私の地域ではもう暑さが目立って来ていますよ。
あのじんわりした暑さ、澄み切るソーダ、夜になると響く鈴虫の声。どれも懐かしさを感じられるような言葉ですよね！そんな作品を目指し頑張りたいと思います。良ければ最後までみていってください！笑。

短編集…というか、一本書くにしては短いかな？程度の長さの小説を詰め込みました。(

あてんしょん
＊更新は気まぐれのため遅いです。
＊夏をメインにした作品です。
＊誤字、脱字は指摘していただけるとありがたいです。
＊完結しない恐れがあります！(大声)(

短編集なので、リクエストがあれば書き足していこうと思います。よろしければリクエストを…((

それでは、最後までどうぞお付き合いくださいな笑。執筆状態：連載中