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1話 ページ3

赤司side(基本赤司sideです、でも後半はごちゃまぜです)


学活の時間は席替えだった。


先に男子がくじを引いた


くじ引きの結果俺は窓側の列の1番後ろの席。


女子はまだわからない


担任「それじゃ机動かせー」


先生がそう言いみんなが一斉に机を移動させる


青峰「お?赤司ここか?俺の後ろだな!」


前の席は青峰のようだ


A「あっれーそこ青峰じゃん!私と隣だー」


青峰の隣、ということは俺の斜め前になるのが神咲A


まぁ1人だけだったらあまりうるさくないからいいか...と思っていたが


「うげっ隣赤司かよ...てかA!席近ーい!!!!」


...俺の隣がなんと神咲と仲がいい如月彩未。


A「ヨッシャァァァ!!!!つーか彩未が隣ってわかったときの赤司めっちゃ嫌そうな顔してるしwww」


彩未「マジかw今回の席は結構アタリだね」


A「アタシらわね!」


青峰「お前らうるさくすんなよー」


赤司「青峰は寝るなよ」


青峰「おう!任しとけっ」


貴方「絶対寝るな、こいつw」









担任「うわーそこの端の席らへんうるさそーだなー」


全員の席が決まり先生がバランスを見る。

そして俺の周りの席を見る


担任「神咲、如月、青峰は赤司の迷惑にならないようにしとけっ」


A「りょ〜か〜い」


彩未「おら、A、もっとしっかり言っとけw」




A「ん?そう?じゃ…

宣誓ー!僕たちー私達はー!赤司君に1ヶ月間迷惑かけないことをー!誓いまーす!!!」


青峰、彩未「誓いまーす!!!!」









・・・・・・こいつら誓う気全く無しだろ

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設定タグ:黒子のバスケ , 帝光中学 , 赤司征十郎   
作品ジャンル:アニメ
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なつな - あと一日あとだったら私の誕生日だったのにー! (2018年2月16日 20時) (レス) id: 1cad24d9d9 (このIDを非表示/違反報告)
狼狐(プロフ) - 面白かったです!赤司鈍感wwwもし、良ければ俺が書いた『蒼色の記憶』読んでください! (2015年9月10日 23時) (レス) id: 2bb3a92db8 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:征華 | 作成日時:2013年8月27日 22時

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