よんじゅういち ページ9
by A
もう…朝か…
テンション上がんないなぁ…
よしっ！後のことはあと考えて…今からお見送りしに行こっと！
てか、今思い出した。。3人と仲良くしちゃってた。。殺されないよね。。
大丈夫だと信じる…。
もう…3人とは関わりそうにないからいいけど
内心はめっちゃ関わりたい…カナヲも…あともうひとり…いた気がするんだけど…。
同期で遊びたいなぁ…私…一番年下なのに…そんな甘え…年下だから
考えならいいよね…。
ま、ひとまず行こっ
「ありがとう！楽しかったよ！ほんとーに死なないでね！じゃあね！」
善逸「俺、死なないから。俺、Aさんが好き。」
きゅん。急に告白とか…うれしいかよー！
「善逸君ありがとう！告白うれしいなぁ〜！私も好きだよー！頑張ってね」
善逸「バフぁ！……うれしい…。はい！頑張ります！」
2歳、善逸君と年が離れてるのに話しやすかったなぁ…
伊之助「まー俺はしなねぇーけど、もう鬼に連れていかれんじゃねーよ〜」
「うん！連れていかれるわけないじゃん！絶対に殺す！ww
伊之助君、強いもんね〜！じゃあ〜！次会うときはもっと強くなって私を抜かせるかな？」
伊之助「抜かせるに決まってるだろ？」
伊之助君、めっちゃかわいい！負けず嫌いが私と一緒でね、竹刀で戦った時も何回も
挑戦してきてね…。すぐに私を抜かせそう！頑張れ！伊之助君！
最後は
炭治郎「1日ありがとうございました！！これからも鬼を倒して頑張ります」
「頑張ってね！禰豆子ちゃん守ってあげてね！」
炭治郎「はい！Aさんも頑張ってください！」
炭治郎君からは3人の中で1番強烈な優しさの匂いがするんだよね…。
優しさが裏目に出ないといいんだけど…。それが不安。
「じゃあみんな！任務いってらっしゃい！！」
みんなの姿が見えなくなるまでみまもった。鬼が出るわけでもない。もう日差しは出てる
だけど、、なぜか見つめていた。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 126人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
まろん - 『よんじゅうなな』でも、鬼の台詞がくりかえされてます！ (2022年11月24日 1時) (
レス) @page15 id: 8c92803490 (このIDを非表示/違反報告)
まろん - 『よんじゅうよん』で台詞がくりかえしになってます！！ (2022年11月24日 1時) (レス) @page13 id: 8c92803490 (このIDを非表示/違反報告)
く る み(プロフ) - 文スト黒バス東リベ呪術推しさん» あだ名にしました！ (2022年6月12日 12時) (レス) id: 60e293dbd9 (このIDを非表示/違反報告)
文スト黒バス東リベ呪術推し - さねみじゃなくてさみね (2022年6月10日 16時) (レス) @page12 id: 89b4ed43fb (このIDを非表示/違反報告)
てぃな(プロフ) - かみんさん» ありがとうございます！間違ってしまったのであだ名にしました!すみません! (2021年10月19日 16時) (レス) id: 278cd7d948 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：てぃな | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/personal.php?t=10170918&scr=novel/aqwertyuioiuyf...
作成日時：2021年10月14日 6時
