その5 ページ7
〜貴方〜
今、エルヴィンは、3人のゴロツキ、リヴァイ達についての、会議に参加している。
ガチャ
エルヴィンが出てきた。
貴方 「どうだった?」
エルヴ「我々調査兵団に入団する事を団長が認めてくれた。」
貴方 「そう。」
エルヴ「今から集合が、かかる。そこで、リヴァイ達を入団させるらしい。」
貴方 「皆、リヴァイ達の噂ばっかり。馬鹿らしい。」
エルヴ「リヴァイ達は、有名人だな(笑)じゃあA後でな。」
エルヴィンは、笑いながら去って行った。
団長 「全員集合！」
私は、広場に集められた。
団長 「今日から、我々と共に闘う仲間を紹介する。お前達皆に挨拶しろ!」
リヴァイは、エルヴィンを睨み、
リヴァ「リヴァイだ。」
一言だけ言った。言った瞬間辺りがざわついた。まぁ無理もない。
団長 「リヴァイ！貴様はまず、規律を叩き込んでもらえ！」
赤髪が前に出た。
？？ 「イザベル・マグノリアよろしく頼むぜ!」
？？ 「ファーラン・チャーチ・・・です!」
ファーランだっけ?・・・ノーコメントしかできないわ。
団長 「フラゴン！3人はお前の班に入る！よろしく頼む。」
フラゴ「じ、自分の班でありますか。」
フラゴン・・・どんまい．あきらからに、顔が青ざめてる。
団長 「不満か?」
フラゴ「あ、いえ。エルヴィンではなく。」
団長 「エルヴィンには、全体指揮の補佐を任せる。新兵担当は、お前だ!いいな!
フラゴ「は!承知しました!」
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natsu natsu(プロフ) - これからもがんばってくださいね。便新楽しみにしています (2019年9月26日 20時) (
レス) id: ba90988942 (このIDを非表示/違反報告)
進撃大好き - 凄く面白いです！まだ物語は始まったばっかりですがこの小説にはまりました！！更新楽しみです(*´∀`)♪ (2019年4月3日 22時) (レス) id: 2b5a2a822e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：トンモモさん | 作成日時：2019年4月2日 13時
