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3話 ページ4

私は10歳の誕生日を迎えていた。


そして、私は絶滅寸前の夜兎族であることを母から聞いた。


「今、空は曇っているけど…日光の下には出てはいけないよ」


『どうして?』


「私たちは日光に嫌われているからよ」


日光に嫌われている?何を言っているんだ。


もっと分かり易く話せ…


なんて思っていたが、


その数日後、母の知り合いの夜兎が死んだ。


話によると日光の下に出て、干乾びて死んだそうだ。


その時、理解した。


日光に嫌われているという意味を。


日光の下に出るには、この傘をささないといけないという…


なんとも不便な体だ。


『お父さんはどこにいったの?』


私は父の姿を見たことがなかった。


「A、ごめんね。言ってなかったわね。お父さんは戦争に行って死んでしまったの」


『…そうなんだ』


なんで戦争に参加したのか?

なんて、聞くのは野暮だろう。



知りたいのは山々なんだがな…

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音梨蜜柑 - とっても面白いです!!一目惚れしました!これからも更新頑張ってください!! (8月15日 11時) (レス) id: a6099e0de5 (このIDを非表示/違反報告)
翡翠(プロフ) - すごく面白かったです!よく転生ものって転生する人が元となっている話を知ってるっていうパターンが多くて飽きていたのですが新しいパターンですごく面白かったです!これからの更新を頑張ってください!!応援してます! (8月14日 23時) (レス) id: 66716d0bf0 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:うさぎZ | 作成日時:2019年8月12日 19時

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