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10話 ページ11

私は17歳になった。



7〜8歳くらいの少女たちに身のまわりの世話をしてもらっているが


私は一人でできるし、正直言っていらない。


それで一度、いらないといった時があった。


だけど、泣きそうな顔をしていて、私の良心が痛んだ。


「翡翠」


私はここではAではない。


鳳仙が父の名を使うようにとのこと。


『お断りします』


「あんた、一人も客取ってないじゃない。これじゃあ…」


あとの言葉はなんとなくわかった。


多分、殺されるのだろう。


もう少しで、私にその知らせが来るということもわかっている。


禿たちが話しているのを聞いた。


「翡翠、鳳仙様がお呼びだ。」


百華の連中がやってきて、連れていかれた。



・・・



「客を一人も取っていないようじゃな」


『言ったでしょう。私は遊女にはならないと』


「三日時間をやる。もし、その時までに客を一人でも取らないと…其方の首飛ぶことになるぞ」


三日、時間の無駄だ。


私はならないと決めたものになることはない。


私は三日後死んでいるだろう。

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音梨蜜柑 - とっても面白いです!!一目惚れしました!これからも更新頑張ってください!! (8月15日 11時) (レス) id: a6099e0de5 (このIDを非表示/違反報告)
翡翠(プロフ) - すごく面白かったです!よく転生ものって転生する人が元となっている話を知ってるっていうパターンが多くて飽きていたのですが新しいパターンですごく面白かったです!これからの更新を頑張ってください!!応援してます! (8月14日 23時) (レス) id: 66716d0bf0 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:うさぎZ | 作成日時:2019年8月12日 19時

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