【銀魂】 真選組紅一点は○○○でした。 (オチキャラは、コメントへ!!)

真選組でぃ（だんだん熱くなってきたな〜プールネタやりたい） ページ3

「ゴリラ兄！ごめん」

「ゴリラじゃないよ！A！分かった上で言ってるでしょ！、、、、

あっ、それと今日ミツバ殿によろしくね」

百面相で、軽く怒ったり、笑ったり心配したりしていて相変わらず面白いこの人は、
【近藤勲】私の育ての親だ。１２歳の時から私を育ててくれた。兄、、と言うか母親だ。

「ごめん、ごめん、近藤兄！ミツバ姉連れてくる奴でしょ！
伝えとくね！じゃあね〜！
ご飯食べに行かなきゃ」



また走り出す。食堂にはジミーことザキ(実際は【山崎退】だが、、)といつもザキと居る誰だっけ？、、取合えず、、、【ハゲ】が朝食を食っている。私は朝食の乗ったプレートを持って

「おはよーザキィ！今日のプリンよこせ！」

「ちょっと俺のプリン―！あっA隊長今日は非番ですか？いいですね。
俺なんて今から【人身売買】の侵入行かないといけないので、、、。ホントA隊長羨ましいです、、、、休みたいですよ〜。」
ふて腐れぎみの、ザキ｡
良く見るとくまがやばい、、、！
「俺、空気ですか隊長！？」

「あっごめんハゲ君」

「いやこいつ名前あるから！隊士の名前覚えて下さい【原田右之助】ですよ、、、、、たぶん」

「『たぶん』って何！地味キャラにもなめられた！」

「誰が地味キャラだぁーー！」

ケンカしてるうちにこっそりおかずを盗み食べるのが私のいつもの朝食だ！

(嫌いなものを押し付けるよ！関節キス、、、ナンノコトカナ？気にしたら負けよ！)

「じゃぁねー！ジミーとハゲ！」

「「ジミー／ハゲじゃないですよ！！名前覚えてください！！A隊長ぉぉ！！！」」

叫ぶ二人を後にし、私は屯所の門に走り去る。人をいじるのは面白い。
(アレ、私ってドs、、、、。)

ミツバ姉（ミツバ様尊い）→←真選組でぃ（ついに一話目！小説だっ！！！）

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