監督生は同担拒否【ツイステ】 (ページ33)

今日:4 hit、昨日:1 hit、合計:95,370 hit

転生物語28 ※甘？ページ33

♢

ヴィル『そうね...次はアンタからキスしてみなさい』

ヴィル『もちろん、深い方でね？』

A『はｯ！？』

ヴィル『そこからアタシがエスコートするから』

A『.........分かった』

...今日何回キスしたんだろ、

そう思いながらヴィルに近づく

ただの幼馴染にこんな事するなんて思っても見なかった

ヴィルの頬に手を添える

そこから普通のキス、

これは出来るようになった

雰囲気も大事だから

ヴィルをベッドに押し倒す

A『.....んｯ..』

それから舌を入れる、

でも、ここからどうしたら...

ヴィル『............』

ﾄﾞｻｯ

...位置が変わった、

私が下になったんだ。

A『..ｯ...ぅ...はｯ......』

やっぱり慣れない...

何十回もした筈なのに、

舌をヴィルに合わせるのが大変、難しい

......恥ずかしい..

多分今の私の顔は林檎の様に真っ赤だ、

ヴィルからの視線が熱い

見られたくない、こんな顔...

こんな、乱れた顔

熱い吐息と乱れた顔

A『..ｯ...うぇ.....』

こんな変な声

A『ｯ！.....な..にし、て...』

私の首にヴィルの唇が当たる、

昔から首は弱い

耳も、

A『...ぅひゃｯ......』

突然ヴィルが首と耳を舐めてきた、

ヴィルは私が首と耳が弱い事は知っている筈だ

A『...ヴィ..ル？』

駄目だ多分聞こえてない。

胸板を押しても無駄

止めてくれない

ヴィル『..........ふふっ..』

A『......うぇ？』

ヴィル『ごめんなさいね、ちょっと意地悪したくなっちゃって』

ヴィル『アンタの反応が面白くて』

A『...～～～ｯ！！もうｯ！！』

A『ヴィルのドS！！！！』

♢