霊力の強い子は妖怪の世界に迷いのみ生贄にされました【wrwrd】

自己紹介 ページ10

「着替え終わったか〜？」

愛希「おう、終わったから入って来ていいぞ」

確認してくれるなんて···
なんて優しい奴だ

gr「さて、我が妻になるお前に俺の仲間を紹介しよう♪」

可笑しいなぁ〜
俺、嫁になるなんて一言も言ってないのに勝手に決められてるぞ〜？

「俺はトントンや宜しくな」

「俺はオスマンめぅ〜
宜しくめぅ〜」

「ひとらんらんだ
宜しくな」

「兄さんだ
宜しくな」

「ゾムや
宜しくな〜」ﾆﾏﾆﾏ

「俺は···鬱先生って言うやで
グルちゃんより俺の方が幸せにしたるで？「おい、ゴラァ！」早いもん勝ちやろ？」

「俺はコネシマって言うねん
宜しくな〜！」

「俺はシャオロンだよ〜
宜しくな〜」

「俺はショッピって言います
宜しく」

「俺はロボロって言うねん
宜しくな〜」

「俺はしんぺい神だよ〜
宜しくね」

「チーノって言います
宜しくな〜」

「エーミールです
宜しくお願いします」ﾆｺｯ

めっちゃ挨拶してくるやん
俺も言わないとダメなん？

愛希「···あ···愛希って名前···だからな」

gr「愛希か···
良い名前だな」

愛希「そうですか〜···」

rbr「しかし···
めっちゃ結婚嫌がるけど歳いくつなん？」

まずそこから!?

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