霊力の強い子は妖怪の世界に迷いのみ生贄にされました【wrwrd】

未成年ガール ページ11

愛希「まぁ···18歳ですが？」

ut「未成年やん!?」

zm「未成年の癖して〜
こんな身体してずるいわ〜」

ﾓﾆｭｯ♥

愛希「···!!
うばぁーーーーーーーー!?
いきなり胸を揉むでねぇ!!
HA・NA・SEっ!!」

tn「ば、馬鹿ゾムゥ!!
いきなり出会って間もない女の子の胸を揉むなぁー///！」

zm「···めっちゃ柔らかかった」ｸﾞｯ

愛希「感想を述べるな！(怒)」

rbr「···///」ﾎﾞﾀﾎﾞﾀ

おい、鼻血鼻血!!

愛希「見ただけで興奮とかどんだけなんだよ!!
お前、さては童帝だろ!?」

rbr「だ、誰が童帝や///!!」

分かりやす過ぎる!!

gr「はーはっはっはっ！
いや、実にいい！
まぁ、ここに来てはもう"帰る事は出来ない"がな」

愛希「···はい？」

えっ？
今···帰れないって···

gr「この屋敷に入ったら帰れないように術をかけて置いたのだ」

愛希「···オーマイガー···」

俺···死ぬんか···

いい匂いの人間→←自己紹介

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す