14歳で、声優と女優です！Part2

バンプレラボ ページ44

安寿香サイド

安寿香『これが、粟田口派の兄弟ですよ！』

鈴村「兄弟!?」

安寿香『そうです！』

鈴村「へぇー！」

安寿香『かわいい！』ﾆﾔﾆﾔ

鈴村「すっごい安寿香がニヤニヤつてる。」

逢坂「ホントですね！」

安寿香『ちょー！欲しい！』

鈴村「どれが1番ほしい？」

安寿香『鶴丸と一期、三日月が欲しい！』

逢坂「次はラストワン賞！刀剣乱舞-花丸-トートバッグ。」

安寿香『全員いる！』

鈴村「安寿香持ってみて。」

安寿香『はーい！』

鈴村「服にあってる！」

安寿香『うぇーい！』

鈴村「なんやねん。それww」

安寿香『ww』

安寿香達は楽しい時間を過ごしバンプレラボは終わった。

安寿香『お疲れさまでしたー！』

鈴村「おう！お疲れ様〜！」

逢坂「お疲れ様でした〜！」

安寿香は深夜12時まで仕事をしていた。

お鶴「家まで送っていけばいいのか？」

安寿香『いや、大ちゃんの家』

お鶴「ど、どうして？」

安寿香『今、家出中』

お鶴「そうか。」

そして30分後

お鶴「着いたぞ。」

安寿香『ありがと。』

安寿香はエレベーターに乗りマンションの中へ入っていった。

〜大ちゃんの家〜

安寿香『ただいま！って寝てるか。』

安寿香はお風呂に入り軽いものを食べて寝た。

〜朝〜

安寿香『ん？ふぁあ！今何時？』

安寿香は朝シャンをして着替えリビングに行った。

安寿香『あ！大ちゃんおはよ！』

廣瀬「おはよ！」

安寿香『今日は稽古だね！』

廣瀬「そうだね！頑張らないと！」

安寿香『そうだね！私も頑張らないと。』

安寿香と大ちゃんは朝ごはんを食べ稽古場へと向かった。

〜稽古場〜

安寿香と大ちゃんが稽古場についた頃には大体キャストが揃っていた。

監督「おはようございます。」

キャスト「おはようございます！」

監督「今日は殺陣のやり取りを重点的にやります！」

キャスト「はい！」

監督「ストレッチしといて！」

キャスト「はい！」

安寿香達は稽古場に散らばりストレッチをしていた。勿論、安寿香は大ちゃんと一緒ですよ。

安寿香『ん''〜！』

安寿香は開脚をやっていた。

荒牧「うっわ！柔らか！」

安寿香『ん？私の事？』

荒牧「そうだよ！」

安寿香『アハハ！柔らかいかな？』

廣瀬「充分柔らかいよ。」

荒牧「そうだよ！」

安寿香『アハハ！マジか！』

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