14歳で、声優と女優です！Part2

BERLOVED'MEMORIESのお話 ページ35

安寿香サイド

安寿香のTwitterアカウントを開くと凄いことになっていた。

Twitter↓

@モブ

田丸氏は安寿香ちゃんのキャラが好きなんだって！

@モブ

安寿香ちゃんも聞いて見てよ！

とのツイートが安寿香は気になり見てみた。

BERLOVED'MEMORIES↓

内田「好きな女の子キャラいる？」

田丸「え？どーだろ？あ！刀剣乱舞の紅月ちゃんと凌と安寿香が本当に好きなの！」

内田「刀剣乱舞？」

田丸「そうそう！俺も出てるの！一期一振って役でね。凌はその一期一振の弟なの。それで、いつものアニメとかゲームで一期の事をいち兄って呼んでてね！その声を聞くとキュン♡ってなる！紅月の声はね凌とは違ってね何ていうのかな？大人の色気？感があって好き。あ！ちなみに安寿香と凌と紅月ちゃんはcv五条安寿香ね！」

内田「あー！五条安寿香！知ってるよ！うた☆プリに出てる子だね！」

田丸「本当に安寿香の声は好き♡」

スタッフ「アハハ！」

内田「あ、じゃ今度ゲストで呼ぶ？」

田丸「あ、マジ？」

内田「良いよね？」

スタッフ「本人に確認とってみないと」

田丸「じゃあ今度聞いてみるよ！」

内田「じゃあ次のゲストは五条安寿香さん(仮)で！」

田丸「安寿香！聞いてたら、是非来てねー！」

安寿香は聞き終わって顔を隠していた。

廣瀬「なんで顔隠してるの？」

安寿香は耳まで真っ赤になっていた。

安寿香『恥ずかしい！でもうれしい！』

廣瀬「だ、大丈夫？」

安寿香『大丈夫！』

安寿香はラジオ収録に行った。

〜ラジオ局〜

安寿香『おっはよー！』

壮馬「おはよー！」

安寿香はスタッフさんと挨拶を交わしラジオ時間になった。

〜白鶴ラジオ〜

安寿香『五条安寿香と！』

壮馬「斉藤壮馬の！｣

安寿香/壮馬『白鶴ラジオ！』

安寿香『はい！ということで！パーソナリティーの五条安寿香でーす！つるばんは！』

壮馬「はーい！つるばんわ！斉藤壮馬でーす！」

安寿香『今回は、ゲストが来ていマース！ゲストの方どーぞ！』

石川「つるばんわ？石川界人でーす！」

安寿香『そうでし！』

スタッフ「アハハ！」

安寿香『あっ、そうですww今回のゲストは石川界人さんですww』

(そうでし！は誤字だけどあえて直しません！)

壮馬「そうでし！ww」

界人「ww」

安寿香『笑うなしー！』

壮馬「と、いうことで！」

安寿香『え！無視！』

壮馬「ふつおた！」

白鶴ラジオ→←稽古!!!!

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三日月宗近

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