エビピラフ!が食べたいな(作者の食べたいもの) ページ10
泉side
ご飯を食べたあとはお風呂に入って髪の毛を乾かしてあげて寝かせた。
『スー、、、スー、、、』
よく寝てる安寿香の頭を優しく撫でた
泉「よく眠ってるねぇ」
両親が居ないんだよねぇ
泉「1人で頑張ってきたんだよねぇ。」
こんなに小さくて汚れも知らなくて
泉「大丈夫だよ、、、これからもずっと守ってあげるから」
俺は安寿香のおでこにキスを落とした。
泉「おやすみ、、、愛してるよ。」
次の日の朝
今日はいつもより早く起きて
いつもより早くお家を出て
体力作りの為
遠回りして学校に行った。
凛月「安寿香〜」
『ん〜?なに?』
凛月「今日は俺ん家だね〜」
『そうだね〜、、、まずは教室行こうか』
凛月「え〜、、、眠いから中庭行こうよ」
『、、、1時間だけね』
凛月「わかった〜」
〜?時間後〜
『ん〜、、、、今なんじぃ?』
凛月「ちょうどお昼の時間だよ〜」
『えっ、、、うそ〜!』
凛月「嘘じゃないよ〜」
『お昼ご飯食べに行こ!凛月』
凛月「分かった〜」
in食堂
凛月「何食べようかな〜」
『スパゲッティーが食べたい!』
凛月「スパゲッティーにしようか♪」
『うん!』
朔間凛月side
俺の目の前にはスパゲッティーを美味しく食べてい安寿香。
可愛いな〜
『凛月?』
凛月「ん?」
『どうかしたの?』
凛月「ううん。安寿香が可愛いなって」
『っ/////そんなことないっ!』
凛月「そーゆうところが可愛いの〜」
俺は安寿香のほっぺたを突っつく。
『んー!』
安寿香はいじゃけてそっぽを向いてしまった。
凛月「ごめんね〜安寿香。許して〜」
『怒ってないもん。』
凛月「本当に?」
『うん』
凛月「ふふ♪」
あぁ本当に可愛いな。早く俺達のもの、、、俺のモノにならないかな、、、。
この学校には狼しかいないからね〜
俺が守ってあげないと、、。
安寿香は、、安寿香だけは守ってあげたいんだ。
何があっても。
俺は安寿香のほっぺたにキスを落とした
『ど、どうしたの?』
凛月「ううん。大好きだよ。安寿香」
『私も大好きだよ!』
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猫愛りあ - まぁ悪女ざまぁ的な?(全部見てない奴が言うな) (1月24日 5時) (レス) @page5 id: 02dbe6c294 (このIDを非表示/違反報告)
かなた - これはっ!めっちゃ続きが気になる系のやつじゃないですか!これからも更新頑張ってくださいね〜!(`・ω・´) (2018年4月24日 23時) (レス) id: ad7e1af297 (このIDを非表示/違反報告)
彩和モイ!゜∀^)/━☆゚.*・。(プロフ) - 更新頑張ってください+(0゚・∀・)+ (2018年4月13日 11時) (レス) id: cf97d4a08d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:あすか x他1人 | 作成日時:2018年2月13日 1時