おそ松さん達とクトゥルフ神話TRPGを開始してみた【おそ松さん】 (ページ13)

今日:4 hit、昨日:37 hit、合計:6,022 hit

謎を追うページ13

守琉『一気に減ったカラ松は【アイデア】振ってね』

カラ松『あ、あぁ···』

迦羅【アイデア60】22成功

カラ松『成功したんだが？』

守琉『んじゃ、一時的狂気だね♪』

カラ松『嘘ぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?』

守琉『んじゃ、狂気の判定やるね〜
ん〜っと···』

【一時的狂気】7

守琉『幻聴等の一時的狂気ね
元に戻るには···10ラウンドだね』

雅季『んじゃ、迦羅に精神分析頼む』

守琉『はいは〜い』

正樹【精神分析80】01クリティカル

カラ松『ウォォォォォォォォ!!
雅季ーーーーーーーLOVE♥♥♥』ｶﾞﾊﾞｯ！

ﾊﾞｷｯ!!

カラ松『ぐふっ!!』ﾊﾞﾀｯ

雅季『抱き着くな···！』

守琉『クリティカルか〜···
んじゃ、無事に精神を戻せたのと同時にSAN値回復を許可するよ1D6振ってね』

カラ松『お、おう』ﾖﾛｯ

迦羅【SAN値】55+6=61

守琉『運がいいね』

君らは目の前で親友が消えた事により衝撃が大きく唖然とする者もいれば平常心を保つ者もいる

一希「アイツに何が···
正樹！
平気か!?」

正樹「あ、あぁ···(何で俺の方に···)」

迦羅「お、俺のせいじゃない···俺のせいじゃない···!!」

ガクガク震えながら迦羅は怯えた状態で体育座りしている

正樹「お、おい
迦羅、大丈夫か？」

迦羅「俺は何もしてない！」

正樹「落ち着け！
お前は何も悪いことしてねぇのは知ってるから落ち着け!!
深呼吸しろ！」

迦羅「あ、あぁ···」

迦羅は正樹に背中をさすられながら落ち着きを取り戻す

迦羅「す、すまない···
取り乱した」

緒想「でも、なんで石澤が···」

正樹「···アイツがあんな暴食に走った事は今の今まで無かったぞ
···調べてみるしかねぇな···」

緒想「マジかよ〜！」