時空を超えて正しい歴史に直せ【クレヨンしんちゃん】

戦国時代 ページ7

乗って30分くらいが経った

結雨「アヂィ〜···!!」ｼﾞﾜｼﾞﾜ

七都「サウナに入ってる気分だよ···」

ひろし「俺でも参るよ···」

シロ(リング)『帰りはこれでは帰りませんよ
事件の調査をして過去を戻し終えれば帰れますから』

しんのすけ「もし戻せなかったら？」

シロ(リング)『帰れません···』

全員『聞いてねぇよォーーーーーー!!』

俺らは暴れる中でどうやら、タイムマシンは目的地に着いたらしく俺らはタイムマシンから吐き出された

ｽﾀｯ!!

七都「ここが···」

結雨「戦国時代か···」

随分と広い訳だが···
この場所···何かが燃えたような跡なんだけど···

建物でもあったのか？

シロ(リング)『誰も来てないうちに服をチェンジさせてください』

あ、そう言えば言ってたわ

結雨「どうすんの？」

シロ(リング)『襟を立ててください』

襟？

ｸｲｯ···

更にダサくなった？

すると俺らの着ていたジャージがビリビリしたかと思いきや服が和服に変わっていた

結雨「おー！
スゲェーーーーーー!!!!!!」ｷﾗｷﾗ

七都「可愛い♪」

ひろし「なんでお前はそんなカッコ良くなってんの!?」

みさえ「七都、それ可愛いわね♪」



【服装チェンジ設定】

七都
服装【白いうさぎの絵柄の黄色の着物、赤い帯、白い鼻緒の草履】
武器【小刀】
髪型 背中までのロングで緩めに一つ縛り


結雨
【紺色の着物、黒いの袴、白い鼻緒の草履】
武器【日本刀】
髪型 腰までのロングでサムライヘア

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