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クラスにつくと、夏がもうすでにいた。







夏「あ!A!おは…………!?どうしたの!?!?」




おはようと言いかけて、目が腫れてることに気づいたんだろう。
勢いよく駆け寄ってきた。






『おはよ。ちょっとね(笑)あとで、話聞いてもらってもいい?』


夏「わかった。放課後空けとく!」







ありがとうと伝えて自分の席に荷物をおく。







それから放課後までは
普段通り夏とも他愛のないことを話したりして、普通に過ごした。

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翠桃緋(プロフ) - utaさん» いえいえ。更新頑張ってください!! (2015年9月16日 17時) (レス) id: 13c53ab9a4 (このIDを非表示/違反報告)
uta(プロフ) - ご指摘ありがとうございます!今後チェック気をつけます。 (2015年9月16日 16時) (レス) id: c16ac7f9e7 (このIDを非表示/違反報告)
翠桃緋(プロフ) - オリフラはずしましょう (2015年9月16日 16時) (レス) id: 13c53ab9a4 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:uta | 作成日時:2015年7月18日 1時

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