I am drowning to you. ( jump × ym )

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h k s i d e









言ったあとに、




自分らしくないなって思ってしまって




照れ隠しで山田に覆いかぶさり、キスをする。






だんだんとそのキスは深くなっていき、




山田も呼吸を乱す。









涼「んっはぁ、ひかるく、もっと…」





光「馬鹿、今日止まんねぇかんな？」









その言葉に顔が紅く染まる山田を無視し、




服を脱がしていく。






あえてパンツは脱がさずに、胸の突起を弄る。




しかし山田は、




その刺激じゃ足りないと言わんばかりに、




俺の太股に自分の ﾓ ﾉ を擦り付けて来る。









光「そんなに触って欲しいの？」





涼「悪いかよ…」





光「本当、かわいすぎ。」









パンツを脱がせ、山田の ﾓ ﾉ に触れる。




上下に動かせば、すぐに逝 ってしまった山田。






その白濁液を指に絡め、山田の孔へと入れていく。




一本、二本、三本、と指を増やす。




中を掻き回し、解けて来たあと指を引き抜く。









涼「ぅ、あぁ、早くいれてっ…」





光「焦んなって。」









自分の服を全て脱ぎ、




自分の ﾓ ﾉ を山田の孔に沈めていく。









光「んっく、、動くよ？」





涼「うん。」









脳内に響く、肌が触れ合う音、山田の甘い声。




全てが俺の興奮材料となり、




腰を振るスピードが早くなる。









甘い夜は、まだまだ続く。









e n d

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