SP No.149 ジョングクside ページ4
ジョングクside
番組始まる前はやっぱり人もいっぱいいるし、それなりに恐怖心もあったけど、番組が始まればMCさんを含めメンバーたちと一緒にわいわい撮影して、恐怖心なんてこれっぽっちもなくなっていた。
ヒョンたちと一緒だから心強いし、なによりARMYが楽しみにしてくれているから、脅迫状のことを忘れて僕も番組を楽しんだ。
BTS「防弾少年団でした！」
「あんにょ〜ん♪」
番組も無事に終わって、スタッフさんに挨拶をする。
ジン「やぁ！ジョングガ！さっきの肩パンめっちゃ痛かったんだけど！？」
「手加減しましたよ？ジニヒョン大袈裟ですよ」笑
ジン「大袈裟じゃないよ！肩縮むかと思ったよ！」
テテ「ヒョン！大丈夫！いつも通り肩幅広いから！イヒヒッ」笑
ジン「やぁ！」
監督「ジョングク君ちょっといいかな？」
「あ、はい！ヒョン、ちょっと行ってきますね」
ジミン「出入り口で待ってるよ。行っておいで」
「はい！ありがとうごいます」笑
監督の方に行こうと足を踏み出した瞬間
A「危ないっ！！！」
「え？」
走ってくるケイスケが指さす方を見れば、セットとして置かれていた小物がたくさん陳列されていた棚が僕の方に倒れて来ていた。
ガシャンッ______
スタッフ「きゃぁぁぁぁ！」
何故かスローモーションのようで、気付いたときには体に感じた衝撃とともに床に体が叩きつけられていた。
読者の皆様、楽しんで頂けてますでしょうか？
4章目に突入しまして、改めてここまで読んで頂きありがとうございます(^o^)/
処女作ですので、書いていて不安になることもありますが、続き待ってますなどの応援のコメントに励まされここまでこれました。
コメント&評価大歓迎です！
出来る限りお返事返します(^-^)
これからもよろしくお願いしますっ！
サラン
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サラン(プロフ) - チーズさん» チーズさん（笑）名前にかけてサランヘヨいただきご馳走様です！不定期ですが更新頑張りますね(^○^) (2019年10月24日 18時) (
レス) id: 877dbbe1c7 (このIDを非表示/違反報告)
チーズ - サランさん» 口が悪い女の子好きなので凄く楽しんで読ませて頂いてます(笑)もう、サランさん。サランヘヨ←すみません。調子に乗りました。更新楽しみにしてます (2019年10月20日 20時) (レス) id: 19029eca26 (このIDを非表示/違反報告)
サラン(プロフ) - 彩都さん» ありがとうございます！お待たせしましてすみません(^◇^;)頑張りますね！ (2019年10月8日 17時) (レス) id: 877dbbe1c7 (このIDを非表示/違反報告)
彩都(プロフ) - 更新お疲れ様です！いつも楽しく拝見させていただいています！更新楽しみにしてます！ (2019年10月8日 16時) (レス) id: 16d9298981 (このIDを非表示/違反報告)
サラン(プロフ) - ばるとさん» ありがとうございます！励みになります！ちょっと私生活がバタバタしておりまして、腰を痛めており、更新が遅くなっております。お待たせするかと思いますが頑張りますので今後とも宜しくお願い致します（＾＾） (2019年8月23日 13時) (レス) id: 7e5f0a00b0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：サラン | 作成日時：2019年6月25日 1時
