▽ sweet な 7人目 ▽

めずらしい ページ14

*A



____翌日 。





と ｢ふわぁ〜〜…え、A？｣






｢としくん おはよっ ｣ﾆｺｯ


と ｢あ、あの、Aが起きてる…奇跡やん、。｣

｢どの A よ 。笑

はやく 準備して てっちゃんち行こう。｣


と ｢ その セリフ いっつも 俺が言ってるのにな〜 笑｣

｢うーるさい。笑｣





最後くらい 、 早起きしないと。


いつまでも寝てるの 迷惑でしょ？





と ｢ A もう 準備終わってんじゃん。 待ってて。｣

｢うん 笑 はやくね！｣

と ｢なんか、Aに 急かされるのうざいな 笑｣

｢いつも 私が 急かされてるほうだからね 笑 ｣

と ｢立場逆転だな 笑｣









…





___ｶﾞﾁｬｯ。


と ｢うわ、くっさ。｣


｢おはよ〜！！｣ﾆｺｯ



り、虫 ｢え？！！！｣



り｢ざわくん、今何時！？｣


虫 ｢9時半…｣


り ｢まじかよ 、、あの遅刻魔カップルが…｣


と ｢それなんだよ。ちょ、聞いて、A俺より早く起きてんの。｣

｢いいやーん、たまには笑
どんだけ 珍しがってるのよ 笑｣

り ｢明日は 大雪かもね。 ｣
と ｢いや 、大槍だな。｣


虫 ｢てっちゃんてっちゃん！！！｣

て ｢んん"ーー？…｣

虫｢起きてよてっちゃん。Aがもう家にいるんだって！｣

て｢ふぁあ〜…何言ってんだ この虫…Zzz｣

｢てっちゃん！起きて！！｣

て ｢ん"ぇ"？！！ A？？！

…夢…じゃない？｣

｢寝ぼけてないで、早く顔洗ってきて！｣

て ｢やばいぞこれは…｣



ゆ ｢おはよ〜…え？A？！｣

虫｢みんな 驚いてるね 笑｣




し ｢ごめん 渋滞に挟まれた…でぇっ？！A？！！｣

｢何、でぇって笑｣

し ｢Aが、俺より先にいるだと…？｣



ほんとに どんだけ 珍しいんだって笑









…









みんなといると 楽しいな …。





離れたくないよ。









別れたくないな…。



毎日が 幸せ なの。

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