「鬼滅の刃」悪女ちゃんは俺が男むい君を女だと勘違いしてるらしい

21,人生最大の詰み ページ21

無事、柱合会議は終了



『へっへっ。御館様ぁ、時間だぜぃ？』



御館様｢おいで。A｣



『はい』



2人で奥の部屋に入る



『では、始めましょうか』



実は、今日。しのぶを抱き締めて気絶したのは



予兆です



はぁ、血気術と一緒に予兆が来るなんて……………



では、始めましょう！



―病を治す！3分クッキンぐー( ﾟДﾟ)b―



｢はーい！皆さん。こんにぃちぃっわぁぁぁああ！｣



｢えーねーはい。今回、調理させていただきます。第、29番目のAでございやす。二十九と言うのは面倒臭いので、肉と呼んで下さいませ！！｣



｢どもども！今回紹介する、技は此方！？誰でも出来る訳が無い御館様クッキングでございやす。えーえー。｣



｢やり方は至ってシンプル！！誰でも、覚えられますが。実際にする事は出来ません！！そこんとこ、宜しくぅ！｣



｢えー、やり方は。やり方は。えーと。取り敢えず、ブォン！終了です！！しかし、実際にブォンとは、言っては行けねぇぜぇ？悪ぃけどぉ。言っちゃ行かんのだよ。悪ぃけどぉ｣



｢はい！説明以上、始めましょう！！｣



ちゃんとしろ？無理だかんな♪(白目)



はい。すみません



御館様の肩に手を置く



御館様と俺を赤いの光が包む



そうだな。例えるなら、ジ●リの天空の●ラピュタで



パズー｢シーター！｣ シーター｢パズー！｣



のシーンでございますね。辺りは火の海でしたね〜(他人事)



さ、そんなしょうもない事は置いといてですね



取り敢えず、御館様。良い匂い←



お花の匂いがします。ラベンダーかな？あはは



うん。取り敢えず、このまま。数分肩に手を置いたら、Ok見たいな？知らんけど？？



・・・数分後・・・



『あ、御館様。片目だけ病じゃ無くなってますよ。数日経てば全て治ると思います』



御館様｢あぁ、見えてるよ。Aは美人だったんだね｣



『褒め言葉。嬉しいのですけど、今。俺、男としてやってるんすよ。そこら辺はお願いします』



御館様｢嗚呼、分かっているよ｣



『御館様』



御館様｢何だい？｣



『これから、耀哉っちって呼んで。タメ口でも良いですか？』



御館様｢嗚呼、勿論だよ｣



『( ˙-˙ )౨うし』



御館様｢顔と言葉が会ってないよ｣



『良いんだよ。そんな事は。てか、すまん。そろそろ、行かねぇとしのぶに怒られるから。じゃ』



産屋敷｢因みに、治してる時の心の声。全部漏れていたよ｣



『え』



詰み

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