クーデレちゃんは可愛い「キメツ学園」

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って


結局、最後まで愚痴じゃん


あ〜あ


どっかの誰かさんのせいで萎えたわ


誰かって？


誰かも分かんないの？


ヤバ


脳みそ家に置いて来ちゃったんじゃない？取りに帰れば？そして、一生帰ってくんな


あれれ？泣いちゃうの？え？雑魚


作者「待って自分で書いてて悲しくなってきた 」


いや知らねぇよ


てか、引っ込め


作者「あ、はい。」


てか、この夢主コミュ障じゃ無くない？


って思ったそこの諸君！


コミュ障(？)って書いてるからね？


騙された貴方が悪いのだよ


そして、慣れた人になら普通に喋れるんすけど


初めて話す人にはちょっと


あ、因みに私さっき可愛い子の中にカナヲちゃん出したけど


1回も喋った事無いからね？


まぁという事で月曜日にカナヲちゃんに話してみようかな


どんな子かな？


大人しそうだよね


見た目的に


まぁ可愛いから良いんだけれども


そんな事考えてたらもう着いたよ家に


自分でも今思った家が城みたいだなって


だってさ庭なんて学校位あるよ？


家広過ぎて不便だし


大広間とか客室だってあるし


改めて凄いなって感じるよ


『ただいま〜』


使用人「「お帰りなさいませ」」ｼｭﾊﾞｯ


いや来るの早


それでも驚かない私、凄くね？


神かよ


エルバ「お帰りなさいませ。Aお嬢様、玲は帰って来てい無いのですか？」


『えぇ、彼はまだよ』


エルバ「そうですか。では、今から何をされますか？」


『皆でお茶にしましょうか』


エルバ「畏まりました」


この子、エルバはメイド長


言わば頼れる人なんだお〜


そして、可愛いんだお〜


金髪の帰国子女！


目は青く透き通っている


あぁ〜美形！


エルバ「準備が出来ましたAお嬢様」


『えぇ。何時も何時も有難うね。エルバ、貴女のお陰で助かるわ』


エルバ「いえ、これが私の仕事なので。勿体なきお言葉(可愛い！天使かよ。後で玲に自慢しよう)」


待って真面目で可愛いわぁ！


その後お茶会は何時間も続き、玲が丁度帰ってきた時に終わるのだった


『では、玲。今からあなたの行きたい場所に行くわよ』


玲「えぇ。では、ショッピングモールにイ●ンモールなど如何でしょうか？まさに高校生っぽいですので」


『そうね。流石、玲だわ高校生の行く場所を分かっているのね。●オンモールだなんて』


玲「えぇ。だってお嬢様に任せたら、GU●CIとかのブランド品のお店に行こうとしますもん」

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