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すみません。オリキャラ出し過ぎですね笑

――――――――――――――――――――――――――――――――――


執事「お迎えに上がりました」


『何時も有難うね』


執事「いえ」


「「ちょっと待てよ(待って下さい)」」


『ん?如何したの?』


「「いや、何でも(無いです)」」


『じゃあ、行ってきます』


玲「安心しろ。執事の俺がお嬢様を守って見せるから」


『フッ何から?笑』


玲「いや、何でも無いです」


・・車内・・


執事「お二人共、目隠しを執事様はしてもやらなくても良いですよ」


玲「しないです」


『八つ当たりしないの!』


玲「はい」


もう!


・・数十分・・

執事「着きました」


ガチャッ


錬櫻「Aちゃ〜ん。久しぶり〜」ギュー


ウグッ


『錬櫻さん。23歳になったんですから、ハグ辞めない?』


錬櫻「え〜ヤダー。何で〜」


『私が恥ずかしいから。てか、目隠し、外して良い?』


錬櫻「良いよ〜」


身長高いイケメンが私の腰に腕回して抱き着いてるよ


因みに、この人にだけタメ口なんだよ


錬櫻「身長高くなったね〜」


『イケメンになったね〜』


錬櫻「もう!お世辞が上手いんだから。Aちゃんも美人さんになったね〜」


玲「チッいい加減離れろや。錬櫻」


錬櫻「玲。久しぶりだね〜元気してた?可愛い弟くんよ!」


一瞬、空気が凍り付いたのは気の所為ですか?


錬櫻「おいで〜A〜」


『うぉ、ちょっと待ってよ〜。錬櫻さーん』ニコッ


―――――――――――――――――――――――――――――――――

執事「無断で人を連れて来るなんて関心しないですね。玲様」


玲「フンッ勝手に此奴等(先生陣,炭治郎達,童磨達)着いてきただけだ」


執事「あれは。錬櫻様も気づいてますよ」


玲「知るか」

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錬櫻「早く、僕の御嫁さんになってよ」


『う〜ん。錬櫻さんの口説き文句聞いてから考える〜笑』


錬櫻「此処が何処だか分かる?」


『分かんな〜い。式場だったりして〜なんて』


錬櫻「何で分かったの!?」


『え?そうなんだ〜』


錬櫻「結婚出来なくても、ドレス姿を僕が1番最初に見たいからね〜」


『ふふッ何それ』


錬櫻「取り敢えず、これに着替えて」


『何で?』


錬櫻「僕が着替えさせて上げても良いんだよ?」


『着替えます』

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綾那(プロフ) - あれ?神読者様かな?釈迦様は。これからも、応援よろしくお願いします!早くコメント返せなくてすみません! (2020年2月27日 15時) (レス) id: 7651dae193 (このIDを非表示/違反報告)
釈迦様 - この作品、面白い! (2020年2月27日 7時) (レス) id: bccea59c19 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:鬼滅は全員推し | 作成日時:2020年2月7日 18時

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