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やばい


非常にヤバいで御座いまする


心配で御座いまする


呼ばれる事何て無かったのに......


怒られるのかな?


何ならスマブラで終わらして欲しい


カッカッ


『か、書けました』


不死川「おォ。あ?単位ミスしてんぞォ」


『はぁえ?あっ本当だ』


不死川「あんまりボーッとし過ぎんなよ」


『え、はい!』


くっそ


調子狂うぜベイベー


エルバ「お嬢様、帰ったら甘い物を上げますから。頑張って下さい」


『なっ!甘い物ですって頑張れるわ』


食べ物で釣られたわ


我ながら単純


不死川「プッ」


『なっ!笑わないで下さい!』プクッ


頬を膨らませながら言った


((不死川先生が笑ってる))


不死川「速く座れェ、続けるぞォ」


全く失礼ですよ


不死川先生


そのままボーッとして授業は終わった


暇だ


次は美術か


モデル、頼まれたんだった


・美術・


宇随「もう少し下を向いてくれ」


『はい』


椅子に座って少し下を向くだけの


モデル


ボーッ


横から光が当たって私の顔が照らされる


ちょっと眩しいな


話って何なんだろう


友達になって下さい


とか?


そんなんだったら面白いな


宇随「――い。―い。A――――てるか?」


クイッ


強制的に上を向かされた


宇随「キスすんぞ」


『へっ?』


宇随「やっと返事したか」


きす?Kiss?キス!?


『///何ですか』


宇随「何照れてんだよ」ニヤニヤ


『むぅ!照れて無いです///』


宇随「耳まで真っ赤じゃねぇか」


『煩い///(ボソッ』


宇随「ッもう皆授業言ったぞ。早く行け」


『え?あ、はい』


最後、宇随先生手で顔隠してたよな


何だあれ


初めての反応だぞ!!


何時もはニヤニヤしながら近ずいて来るのに


まぁ、可愛かったから何でも良いんだけど


エルバ達が居ないな


強制的に帰らされたんだろうか


そのままボーッとお昼休みまで過ごした


『あっエルバ達は先に行ってて、私は先に屋上に行かなくては』


エルバ「分かりました」


玲「お気を付けて」


『はい』


私は、早歩きで屋上へ向かった


ガチャッ


『は?』


恵海莉「ぐっ!何で貴方達が此処に!」


モブ子「あんた本当にムカつくのよ」


モブ美「そうよ。今日だって、あんただけがA様に近ずいてキモイんだよ!」


モブ男「A様に1人で抜けがけするから悪い」


女2人,男1人対恵海莉ちゃん1人


『お待ちなさい』


「「え?」」


『何をやっているの?私の友達に』

22→←ども!_(._.)_ 作者です



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綾那(プロフ) - あれ?神読者様かな?釈迦様は。これからも、応援よろしくお願いします!早くコメント返せなくてすみません! (2020年2月27日 15時) (レス) id: 7651dae193 (このIDを非表示/違反報告)
釈迦様 - この作品、面白い! (2020年2月27日 7時) (レス) id: bccea59c19 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:鬼滅は全員推し | 作成日時:2020年2月7日 18時

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