. ページ7
.
Aさんは、なぜ、センラさんと仲良くなりたかったのか。それは、ここの文に書かれていました。
_____
『そうだ。』
Aちゃんが、ふと声を上げた。
ほろ酔い程度の僕の手を取って、言った。
『折原くんさ、歌い手になってみたら?』
「私折原くんの声好きなの!」なんてニコニコ言うから、その次の日に急いで動画を投稿した。
"歌い手"という存在自体は知っていたからね。
_____
ここです。
Aさんは、センラさんに歌い手になってほしかったんです。
何ででしょうね。それは、また続きを読んでいくと多分わかります。多分。
***
_____
『私ね、歌い手になりたかったの。昔から歌を歌うのが大好きで、この先もずっと歌を歌って生きていくんだって決めていたの。
でも、ある日、歌えなくなった。なんでとは言わないけどね。
折原くんなら、私の夢を叶えてくれるって思ってる。私、信じてるから。
人気にならなくてもいい。私は「辛い人に寄り添える歌い手」を求めているの。』
_____
Aさんが歌い手愛を語る、名シーンですね。←
ここで察した方もおられるんじゃないでしょうか?
そうです。Aさんは、センラさんに自分の夢を代わりに叶えてほしかったのです。
でも、またもや新しい疑問が出てきました。
「どうして、センラさんに叶えてほしかったの?」
そこで、私はある説を立ててみました。
それは……
てってれー、「Aさんストーカー説」!!
もしもセンラさんのストーカーなのであれば、この隠れ家的存在のバーの存在だって分かるし、そこが行きつけのバーだということだってわかります。
なにより、
「折原くんなら、私の夢を叶えてくれるって思ってる。私、信じてるから。」
こんな言葉、ただバーで知り合った客に言うはずありませんよね。相当信頼していないと言えない言葉だと思います。
つまり、センラさんのことが好きで、ストーカー行為をしていたという説に行きつきました。いぇあ。
***
_____
『ありがとう、折原くん。』
悲しそうに嗤った。
_____
次回、ここの意味も明らかになるかもしれません。
今日のオススメのお話
狂愛の薬の落し穴
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 6人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
かずさ*.。.:*(プロフ) - りょくちゃさん» リスだったんですね〜!大層美人だこと(?) 自信がゲーム苦手なので、知識も……と(笑) (2021年4月3日 20時) (
レス) id: 0a393c33d8 (このIDを非表示/違反報告)
りょくちゃ(プロフ) - こちらも失礼します...smさんの裏話ありがとうございます!推しなので嬉しかったです(・´ω`・)ちなみに、わたしもアマングしかわかりません()あと第五くらいですかね(関係ない) (2021年4月3日 18時) (
レス) id: f217387575 (このIDを非表示/違反報告)
かずさ*.。.:*(プロフ) - ゆずささん» 何度もありがとうございます〜!マジですか!浴槽どんだけ小さいんや…(( そうですね!かとゆ!なんか運命感じます← (2021年4月3日 15時) (
レス) id: 0a393c33d8 (このIDを非表示/違反報告)
ゆずさ(プロフ) - 2度目のコメント失礼します。snrさんの裏話ありがとうございます...めちゃめちゃ素敵なお話で涙で浴槽貯めました←あと関係ないけど名前1文字違いですね(?) (2021年4月3日 15時) (
レス) id: b175640c2e (このIDを非表示/違反報告)
かずさ*.。.:*(プロフ) - ゆずささん» いえいえ!私も「誰になんと言われようと書いてやるからな」とか思っていたんで← センラーさんだったんですね! (2021年4月3日 13時) (
レス) id: 0a393c33d8 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:かずさ*.。.:* | 作成日時:2021年4月3日 9時


お気に入り作者に追加


