あいつにしとき【宮双子】

｢サムはあんなやけど、実は優しいんやで！｣

｢ツムはふざけてばっかやけどやる時はやる奴なんや！｣

｢｢せやから、あいつにしとき！！｣｣

彼女の幸せを第一に考えて、

双子に取り合われるどころか、譲り合われるお話です。

おはこんにちばんは！どの小説かでお会いした方いらっしゃるでしょうか？七城と申します！

前作のあとがきにありました2択から、宮双子の小説を書いていこうと思いこの作品を作りました。

前回と違い下書き程度に話の流れを作ってあるので更新のペースは前作程バラつかせずにやる予定です！

今回も駄文ばっかのグダグダ妄想話ですが、お時間ある時にでもお付き合いいただけると嬉しいです！

よろしくお願いします！

前作 2人のエースを支える君は【白布賢二郎】
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/0dm11361783/?fr=first_url

掛け持ち "かわいそう"は嫌いだ【国見英】http://uranai.nosv.org/u.php/novel/0dm11361784/執筆状態：連載中

あいつにしとき【宮双子】

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