・41・作者から→推しと好きな人 ページ41
こんばんは皆さん
月乃です。
つい最近、携帯を機種変更したのですが
・事件が発生しました・
占ツクの移行と隣のばか兎のパスワード?を覚えてたんですよね、それで機種変更した方の携帯に移行はできたんですよ(語彙力)
けど、、その他の作品が…手をつけられない状態にあります(バカ)
7人の皇子とお姫様は完結してるからいいとして
人狼と吸血鬼が…もう手をつけられない状態に(泣)
ホント馬鹿ですよねメモ帳にパスワード書いとけよって思ったそこの貴方、大正解です〇
ってことで、手をつけられないなら全部消してまた最初から書いた方がいいかな。と思っております
皆が楽しめるように内容を少し変えたりしてちょこまかと作っていきたいと思います。いつになるか分からないけど←
その時は、ぜひ読んで 楽しんで見てくださいね♡
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
〜
先輩に、告白されちゃった…
「テヒョン、先輩…」
でも、応えられない。
確かに、テヒョン先輩は私のタイプ
けど、好きにはなれなかった
多分それは
私が…
TH『ごめんね』
「なんで、謝るんですか…?」
TH『うーん?笑』
ゴンドラの中 密室の中
私とテヒョン先輩だけ。二人っきりなのに、
本当なら少し緊張するはずの空気なのに、
私は緊張どころか、
何故かジョングクの事を考えていた
TH『…もうすぐで、終わっちゃうね』
気づいた頃にはゴンドラは結構進んでいて もう少しで1周回ろうとしている
先輩に引っ張られて連れてこられたゴンドラの中。
_嫌ではない
むしろ嬉しい方
な、はずなのに
何故か…ジョングクと乗りたかったな…って
なんでだろう
なんで兎なんかと…
何気なく、窓の外を見てみると
兎がこっちを見てて
「ジョングク…」
唇をかみしめて 悲しげな顔をしている兎
なんで?
何かあったの?
TH『やっぱかぁ…』
すると、テヒョン先輩は何かを察したように 呟いて、椅子に座り込んだ
ジョングクの方は、私と合っていた視線を逸らして背中を向け 歩き出した
その時だった__
私の心臓がギュッと苦しくなって
無意識に” ジョングク ” と叫んでいた
聞こえるはずないのに…叫んでいた。
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ルカトン&ユイトン - このストーリ超好きww 続きファイトです!(°∀。) (2018年8月11日 20時) (レス) id: 9508861bca (このIDを非表示/違反報告)
小学6年生のアーミン - これ読んで泣いた (2018年7月26日 11時) (レス) id: 22da6f8243 (このIDを非表示/違反報告)
ラテ - 月乃さん» この作品面白い!好き!うん!続き書くの頑張って! (2018年3月31日 17時) (レス) id: 8f5eeb20cd (このIDを非表示/違反報告)
月乃(プロフ) - IUさん» けみお被り系女子ですよ!好きな人にはわかっちゃうんですねw ありがとうございます更新頑張ります(´∀`) (2018年3月31日 11時) (レス) id: b6ef0526a6 (このIDを非表示/違反報告)
IU(プロフ) - 肌の治安が悪いってけみおみたいwこの作品めっちゃ面白いです!更新待ってます! (2018年3月29日 6時) (レス) id: 39e9565cc7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:月乃 | 作成日時:2018年2月11日 14時