19Melody ページ20
今日はキヨ兄とフジ兄とで実況をとる約束をしている
ということで、早速実況をとろうとしているのだが
『挨拶が決まらない、、』
キ「あ、最初のか」
フ「俺は普通でいいと思うけど」
『でも挨拶で印象つくって言うから、それに覚えてもらいやすいかなーって』
キ「なるほどねー、確かにレトさんとか、こんちゃーすで覚えられてる」
フ「俺達も挨拶で覚えられてるよな」
『だから昨日から考えてるんだけど、全然思いつかなくて』
キ「まぁ、気軽にな」
フ「そうそう！突然英語とかでもいいんだし」
『うーん、、あっ！』
キヨフジ「え？」
『ううん、なんでもない！実況やろ！』
キヨフジ「おう！」
実況
『皆さんおはこんばんにちは、いつも通りのMelodylineっ！咲夜です』
キ「うぃーすっどうもキヨでーす」
フ「はいどうもフジです」
キ「今日はね、咲夜初実況ということで、俺たちがゲームを持ってきました！」
フ「正直ね、咲夜には勝てないと思う」
『え。怖くなってきた』
キ「まあまぁ、ということでね、今日俺たちがやるのは」
キヨフジ「PS4で太鼓の達人！！」
『、、最初で音ゲー持ってきますか』
キ「いやー最初だからお前の得意なのがいいかと」
フ「どうせ俺らに勝ち目はない」
『いやいや、大丈夫だよ、じゃあやっていきます！！』
_____終了後
キ「こいつ強すぎな」
フ「明日筋肉痛決定じゃん」
『よかったぁ、楽しかった！』
キ「まあこれで咲夜の音ゲーはえぐいという事だな」
フ「今度はラーヒーたちも一緒にね」
『ぜひぜひ！やろう！』
キヨフジ「負けるー」
『じゃ、じゃあこの辺で！皆さん行きますよ？
次回まで？"いつも通りで"ー！』
実況終了
『終わったー！』
キ「おつかれ」
フ「おつー！」
『でもさすがキヨ兄とフジ兄だよ、やっぱりゲーム上手いね』
キ「いや、Aは音ゲーえぐいだろ」
フ「視聴者もびっくりだよね」
『でも楽しかったからね、また今度一緒にやろ！』
キヨフジ「おう！」
『じゃあ明日編集してアップするから』
キ「編集は大丈夫そうか？」
『まぁMIXできるし動画作ってたし、パソコンには慣れてるから』
フ「よかった、楽しみにしてるぜ！」
『もちろん、じゃあ明日ね』
キ「またな！」
フ「またねー」
そして私は、2人が帰ったあと、編集作業にとりかかった
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作者名：涼風彩 | 作成日時：2019年8月26日 15時
