No.17★ ページ19
それから私たちは、打ち上げをするため、私の家へと集まった
家に帰ると、ライブ後のことで残る私と皆さんより先に帰った妹たちと神崎さん、松崎さんがいた
広いテーブルにはたくさんの料理が並んでいた
り「お姉さま!今日は本当にお疲れ様でした!」
ユ「私達も松崎さんたちを手伝ったからね!」
神崎「お嬢様、今日は本当にお疲れになったでしょう。ゆっくり楽しくお料理を楽しみましょう」
松崎「お嬢様が好きなものたくさん作りましたよ!今日は楽しみましょう!皆様方も、たくさん召し上がってください!」
全員「いいんですか?!」
『皆。、、ありがとう!』
松崎「えへへ、喜んでいただけて嬉しいです!もちろんですよ、皆様方も召し上がってください!」
全員「は、はい!」
ま「すごい数だね、こんなにも作っちゃくなんて。。」
そ「すごいな、今日はAにとって特別な日になるように」
う「今日はよく頑張ったな、どれも良かったぜ」
さ「すごかったで!ペアのときも楽しかった!」
あ「あの有名な咲夜様に俺の歌歌ってもらえるなんて、。」
『あ、あの!私は、有名じゃないです!』
全員「いやいや!有名だから!」
『え、えぇ、!?』
ま「じゃ、好きな飲み物とって」
そ「Aはいつも何飲むの?」
『わ、私ですか?ええ、と』
何にしよう、でも今日は。、
『最初なのでクランベリーソーダにします』
松崎「はい!お嬢様、どうぞ♪」
『ありがとう』
全員「なんか大人っぽいの飲んでる?!」
『そ、そうですかね』
う「ま、まあいいか」
さ「せやね、今日は飲もな!」
あ「飲み過ぎたら俺達大変なことになるじゃん」
ま「ま、まあとりあえず!」
そ「今日は皆お疲れ様、特にA、よく頑張ったな」
『そ、そそそんな。、うぅ』
そんなイケボで言われたら照れるのでやめてください、。
ま「Aが照れてる可愛いところも見れたところで!」
『ちょ、!まふまふさん!?』
ま「かんぱーい!!」
全員「かんぱーい!!」
『か、かんぱーい!!です!』
その後はみなさんと他愛のない話をしながら、食事を楽しんだ
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作者名:涼風彩 | 作成日時:2019年7月16日 17時