【HQ】Call*2*

*

「ごめんね、夜遅くに。寝るところだった？」

「いえ、大丈夫です。ちょうど、私も同じこと思ってました」

*

______心がゆっくり、溶けていく。

夏の熱の名残に溶かされて、私も変わっていけるかな。

あいつらと、あの人と、進化していけるのかな。

第２章『叫びごえは。』

どうも、七瀬杏樹です。

ついに第２章に入りました、めでたいです。
２章も変わらず、おつきあいして頂けると嬉しいです。

また、誤字脱字やら、意味のわからないところ、文になっていないところがありましたら、コメント欄、またはボードに書き込んで頂けると幸いです。

文章を書く技術もペースも内容もまだまだ、稚拙な私でありますが、どうぞよろしくお願い致します。

さぁ、完結までどんどん更新していきたい！(ただの願望)
更新は月に一度になります。唐突で、無意味な宣言。執筆状態：続編あり(完結)