ありがとう3

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涼太side



亜嵐くんが退院して、もうみんなテンション上がりまくり

嬉しいもんね、、笑



涼太「何かしたい事とかある？」

亜嵐「んー、、事務所行きたい！」

龍友「いいなぁ、それ。明日行くか！」

メン「HIROさんとかにも会えたらいいね！」

亜嵐「うん！」





早めのお風呂をみんなでワイワイ入って、、



それから、テレビを見たりゲームしたりとまったりした時間を過ごした



隼「ふわぁぁ〜…、、」

裕太「隼、眠いんか？笑」

隼「ううん……眠くなぃ、、」



そう言い返す隼の目は半分閉じてる笑

時計を見れば時刻は24時を回ろうとしている



龍友「明日もあるし、亜嵐くんも疲れたやろし、寝るか！」

隼「亜嵐くんのとーなりっ！」

玲於「なっ、俺も！」

亜嵐「落ち着けって笑」



亜嵐くんが横になったベットの上によじ登る最年少

狭そう、、



亜嵐「狭いわ！交代交代でいいじゃん！笑」

隼「今日は俺！明日玲於ね！」

玲於「はぁ!?なんでお前に決められなきゃいけないんだよ」




ぁぁ、

始まったよー、、



涼太「龍友くん、これダメだよね。」

龍友「おん、こりゃ収まらん。」



裕太くんとメンさんは、苦笑いで見つめてる

大変だけど、亜嵐くん嬉しそうだな、、



龍友「はーい！2人ともそこまで！亜嵐くん、寝れないやろ？」

隼･玲於「あ……」

涼太「寝るのもいいけど、1人ずつにしな？ね？」

隼「うん……」

裕太「じゃ、今日は隼からでいいんちゃう？な？」

玲於「うん……」



ふぅ、、

一件落着！



涼太「おやすみ〜！」

全「おやすみ〜」



亜嵐くんの部屋から出てみんなそれぞれ自分の部屋に入っていった。


明日は亜嵐くん久々の事務所だ


楽しみだな……

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